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『しろくろーむ情報局』第一号

夜桜:皆様、こんばんは。しろくろーむの作文・構成・編集掲載担当な黒い方夜桜 恭夜です。

萌申面:原作・原案・構想・校閲担当の白いほう 川海萌申面です。構成も僕やりますけどね。
『な』が気になる…まぁいいか。
なんか漫才の頭みたいだよ、これ

夜桜:漫才やん、普段から。まぁ、それは置いといて。さてさて、萌申面さん、ついに我等がしろくろーむ、活動開始ですよ?
心境とか、あります?

あし:ナイデス

夜桜:ないんかい…

あし:つっこんだ

夜桜:ようやく我等の書いた話が、Webとはいえ世に出るというのに…ないとか、ちょいどうなん?

あし:果たして世に出て良いものなのか、塗りつぶされないか、開けてはいけない箱を開けてしまうのか…

夜桜:パンドラの箱ですか?

あし:箱ですね。そう箱です。
きっと白いほうの中身が見えてしまう気がして、困ります。
ただ、まぁ作品というのはそんなもんなのかなと

夜桜:哲学的ですな…まぁ、それはおいといて、あしもさん、連載開始は明日(3月31日)からですけど、その後の掲載日を発表してもらえます?

あし:広報に任せているので
((゜o゜)\(-_-) 期待)

夜桜:こういう時だけ私を使わないで下さいよ…

あし:よっ広報・営業担当

夜桜:うっわ、なんですか、その昔の営業マンがよいしょする時の掛け声は…曜日忘れたなら素直に言え

あし:土曜日の次の日だっけ?

夜桜:なんでそんな回りくどいのさ…日曜日やろ?

あし:日曜日か

夜桜:はい、日曜日です!ついでに掲載時間は夕方6時!

あし:ちょうどスーパーで値引きが始まる時間…には早いか

夜桜:早いとこならそうかも…って、それは重要?

あし:うーん、それで時間を覚えてくれやすくなるかなと

夜桜:なるほど、流石は奇抜な脳ミソをもつ我が相方

あし:眠い

夜桜:寝るな

あし:きかくしょ~むにゃむにゃ

夜桜:相方、萌申面さんがおねむなので、最後は私が締めます。
えー、しろくろーむ作品の掲載は作品二本。隔週で月二話ずつお届け致します。
初回のみ、明日3月31日水曜日。夕方6時の更新です。

あし:よろしく~ぐぅ

夜桜:萌申面さんが寝てしまったので、本日はここまで。
ご覧頂き誠にありがとうございました。



※注。このやり取り、深夜の二時くらいにしていた為、相方は本気で眠かったようです。
企画書を眠気を押して書いていたみたいです。

今回より、メッセージアプリを利用した当人達の会話を、ラジオ番組風にお送り致しました。

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