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「天使と悪魔の諸事情」30-1:交渉 投稿しました!

『「いつまで、そうして隠れているつもりだ?」
 アスタロトが出て行った執務室の扉に体を向けたまま、ベルゼブブは誰に言うともなく声を出す。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1177354054916149799


30-1、本日、投稿致しました。

さて、いよいよ!な回です。ネタバレになるので、これ以上内容に関しては書けません……。

作者は先行して作品の執筆しているわけですが、そろそろ第三章の終わりが見えてきました。
活動報告でもちょいちょい書いていますが、第三章の地獄編は本筋の物語にかかわりのない裏設定が天界よりも多い気がします。というのも、作者的に、地獄そのものが天界よりもぼやけたイメージだったので、創り込む必要があったから。作品には載せられないけれどもっっ(涙)


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel) https://twitter.com/rui_novelにて。

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