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「天使と悪魔の諸事情」12-5:過去の片鱗 投稿しました!

『天界の理を破り、核が砕かれた天使を問答無用で地獄へと引きずり込む――それが『地獄の門』であり、そこへ堕ちた天使を、この世界では『堕天使』と呼ぶ』


https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1177354054889120672


12-5、本日、投稿致しました。
長かった12は、これにて終了です。12-5の後に、00:プロローグの出来事へと繋がっていきますので、00を読み返してみるのも良いかなぁと。


Twitterでは、その都度お礼を申し上げているのですが、近況ノートでは一度も触れていないことに気がつきました……。

遅ればせながら、いつも足を運んでいただき、ありがとうございます!

コメントへの返信はその都度させていただいているのですが、応援・レビューへは機能的に返信が出来ず……本当にありがとうございます!!
特にレビューは「うおぉぉぉぉ!?」となります(語彙力が……)

フォローに関しても、ありがたいと思っております。ですが、大変申し訳ないのですが、今現在、カクヨム内での私のリフォローは、ユーザー・小説共に基本的に行っておりません。
応援やコメント・レビューを頂いた方の作品は、もちろん覗かせて頂いているのですが、さすがにすべてを読みにはいけません。ご無礼かとは思いますが、ご了承いただければ幸いです。

また、カクヨムでの応援は比較的押しやすい仕様ですが、読み手さんには単純に物語の世界を楽しんで貰いたい。そんな物語を提供したい……というのが、作者:芳乃の基本的な考えです。
ですので、足を運んでいただけるだけでも、十分に芳乃の励みとなります。


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
次回の投稿は、4月11日(木)までを予定しております。

詳しい活動状況は、Twitter(@rui_novel) https://twitter.com/rui_novelにて。
気軽にコメントして下さいね。ではっ

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