どうも、ヨシコです。
イブが終わった瞬間に押し寄せる年末感がすごいけど、今日も元気だメリークリスマス!
だって、クリスマスは今日だろ。
昨日投稿した短編、さっそく読んでくださった皆々様に感謝です。
なんと、レビューまでいただいちゃったもんねー!
@raicoさんより
https://kakuyomu.jp/works/16818093090258980716/reviews/16818093090892745703えへへ。うれしい。えへへ。
短編として成立できるのはどの辺りか、という模索をしながら、大量の設定や台詞、シーンを削ぎ落し、三日に一回ぐらい「もう自分では何もわからん……」などと泣き言を呟きながら書いた今作、そのように言っていただけると報われる気持ちです。
そうですね。書いてない色々な感情を、彼ら皆が抱えています。人間てそういうもんだと思うから。
ありがとうございます!(大音声)
今作に関して、ネタバレをしないようにとても気を付けているので、ふやふやなことしか言わない作者です。ゆるしてたもれ。
ええ、とにかく「深みと奥行きのある物語」なのです。えっへん。
よろしければ、おすすめされてください!
本作のURLは以下。どーんといっちゃって!
『精霊王子と死者の王国』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090258980716以下はギリでネタバレ回避の小話です。
投稿開始する前の晩にタイトルについてまた悩み始め、「死者」か「屍者」か、それらの言葉の意味を調べたりなんだりしていました。おかげさまで検索履歴が不穏。
で、「屍者」だと本作における該当者は一名。ですが「死者」だと王国的に該当者は二名になるんですよね。
なので最終的に「死者」にしました。
実は装飾してあるだけで、何の捻りもないタイトルだったりします。
「死者の王国」っていうと、なんかものすごい下り坂感がありますが、そうでもないんですよ。未来は希望に満ちている、はず。
たぶんね。
Ѱ´・_●・Ѱ