どうもヨシコです。ごきげんよう。
いやあ、始まったねーカクヨムコン10。
最近はエッセイの方でちょこちょこわちゃわちゃしていますが、たまにはこちらで宣伝宣伝。
カクヨム10の短編に、とりあえず既存の二作品を出しました。
両作とも女性向けを意識したライト文芸想定です。
『病める王国の春を謳う姫君』西洋風の王国物
https://kakuyomu.jp/works/16817330666245553786『池鯉泳 恋之事也』中華風の宮廷物
https://kakuyomu.jp/works/16818093077254361073よろしければぜひ★でもレビューでもね、ぺぺっと入れてやってください。
既読の方もぜひぜひ。
感想などもいただけますと、大変よろこびます。
ジャンルは「恋愛」。
もう両方とも恋愛にしたわ。嘘は吐いてない。恋愛してるしてる。特に中華の方なんてタイトルに「恋」って入ってるしね。
だってカクヨムの部門「異世界」はもれなくファンタジーなんだもん!!!!!!!
解せぬ!!!!!!!!!!
一応両方とも「カクヨムネクスト賞」狙いで、タグ付けてます。
よろしくお願いします!!!!!!!!!!(クソデカ声)
もう一作、新規で短編を書こうとして、この数日もがもがしています。
実際、カクヨム10はこちらの新作が本命だったりするんですが……。
かつてない熱量、っていうか湿度で魂を鰹節のごとく削り混ぜ込みながら書いています。真ん中に塩分が結晶化してる超すっぺえ梅干を据えた、超おいしい梅おかかおにぎりを作っています。
西洋風ファンタジーですが。
こちらの新規短編は、書く前の段階で練りに練りまくり練り過ぎて「とりあえず本編読む前に私のプレゼン聞いて貰っていいですか」状態です。
受賞すると思います。(まだ書けてない)
年内には完成する予定。
三作とも、架空の宮廷で女子に高い身分を与えようとしている。
これが性癖……。