この近況ノートで本音を語りたいと思います。
自分の作品に一人でも多くの読者が訪れてほしいと願っています。
しかし、良い作品を書くためには、まず自分自身が楽しめるものでなければならないと感じています。これって、間違っているでしょうか?
今日も仕事の合間に作品を綴り、校正が終わると更新しました。皆さんの目にはあまり触れていないかもしれませんが、よかったら覗いてみてください。
「十和里山伝説『紡ぎの時計』」
命を紡ぐ伝説に導かれた若い二人。愛と死の狭間で揺れる現代ファンタジー。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655995036818大きな声では言えませんが、私自身、感動の涙で心が温まり、そして笑いを誘うような作品だと思います。このイラストのような作品が描けていれば良いのですが。(∀`*ゞ)エヘヘ