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一年の集大成、「光る君へ」最終回で迎える感動の結末。まひろ(吉高由里子)の命も切なく儚く散ってしまうのだろうか……

吉高由里子さん主演の大河ドラマ『光る君へ』をご覧になっていますか?  
昨日の放送で、いよいよ来週が最終回となります。お正月から放送されており、一年が経つのも早いですね。この作品は、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部(吉高由里子)が、平安京を舞台に波乱の生涯を描いたものです。

ところで、僕のカクヨムコンに向けた長編作品『純愛の本棚 〜京都花街の恋物語〜』は本日の午後三時に更新します。よろしかったら、ぜひご覧ください。今回は下鴨神社の「糺の森」で主人公のふたりが初めてのデートをする場面を描いています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085908350595
また、短編エッセイ『時を超えた愛、ドラマと小説の交差点でのオマージュ』も昨日公開しましたので、こちらもよろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085171892778

3件のコメント

  • ふつくしい❤
  • 確かに、ふつくしい❤
  • いとやむごとなき際にはあらぬが すぐれて時めき給ふありけり……。
    お相手は道長さまとはいえ、まさに、まひろさんそのまま。藤式部やーん。ふつくしい💛
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