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本屋は街から消えつつあるというのに、薬局だけがやたらと溢れています。これはなぜでしょうか。時代の流れとはいえ、寂しさを感じます。

すっかり寒くなりましたが、皆さまお元気でしょうか。僕は元気で、今朝もカクヨムコン作品の更新手続きをさせていただきました。いつも皆さまのご支援に感謝しております。心からお礼申し上げます。

ところで、もうすぐクリスマスがやって来ます。皆さまの作品や近況ノートを拝見していると、クリスマス・イヴに関するエピソードが見受けられます。クリスマスの聖夜は夢のある舞台で、小説にはピッタリです。僕も小説に描いてみたいと思っています。

さて、『純愛の本棚 〜京都花街の恋物語〜』の続きの公開は本日の午後三時に更新させていただきます。それともうひとつ、カクヨムコンに向けて短編のエッセイを久しぶりに公開します。よかったら、日曜日のティータイムなどでご覧ください。

『純愛の本棚 』https://kakuyomu.jp/works/16818093085908350595
『時を超えた愛』https://kakuyomu.jp/works/16818093085171892778

下記の画像は、「夢追い人」さんに提供してもらいました。

2件のコメント

  • 一時期に比べては、もう半分以下になったそうですね(;^ω^)
    なんかでも、世界的に見るとまだまだ日本って異常なぐらいに本屋さんがあるらしいですよ(●´ω`●)

    薬…ちょっと、ヤバイ理由もありそう感はありますね💦
    地域的に、儲かるパターンがあればここぞとばかりにそれに群がる習性があったり、なかったり……👻
  • クリスマスにふさわしい素敵な画像ですね。

    確かに本屋は消えて薬局は増えてますね。
    本屋が消えるのはほんと寂しいです。
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