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夏の暑いときに、涙が誘われる新作をお届けいたします。

久しぶりに京都を舞台にした作品を描いてみました。読者に涼しさと感動をもたらすだけでなく、夏の暑さを忘れさせてくれるはずです。


タイトルは、不滅の灯火「六年目の再会」にしようかと思っています。
少しだけ内容を紹介させていただきます。

京都の夏の終わりを舞台にした「不滅の灯火『六年目の再会』」は、失われた愛と記憶を通じて家族の絆を再発見する物語です。物語は、祇園祭の賑わいが静けさに変わる時期に始まります。
主人公の美咲と娘の由香は、故人である祐介への想いを灯籠流しと大文字の送り火という伝統的なお盆の儀式を通して表現します。この作品は、京都の美しい街並みと文化を背景に、喪失と希望、そして人生の再会を描いています。

よかったら、ほんのわずかな時間でご覧いただけますので、是非とも覗いてみてください。応援メッセージをいただければ、涙がこぼれてしまいます。(*/ω\*)(^///^)(⊙_⊙;)

https://kakuyomu.jp/works/16818093081226368373

2件のコメント

  • 祇園祭、一度見てみたいなあ、と思いつつ、今年も早、7月後半なデリカです。orz
    相変わらずの働き蟻生活、昭和世代でございます。(T^T)

    私の、京都舞台の作品が5話で止まっているのも、多分に、そこに関わりがあるのかも知れないなあ‥‥。
    季節が近づくにつれて、「そこは書けないよぉ!」というプレッシャーが。(^_^;a
    やはり、東京を舞台にした作品の方がスイスイ書けるというのは、あります。(;;)
  • そういう訳で、神崎さんは、スゴいと思うのです。
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