少しでも涼やかになるために
冷麺にかじりつき
妄想を描いてみました。
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池の静けさに浮かぶは金魚、夜の帳の下
星空を仰ぎ、願いを込めた瞳で見つめる
天の川の輝きに鱗は一層のきらめきを放ち
願い星に祈りを捧げ、恋する心は高く舞い上がる
織姫と彦星、涼やかな風を運ぶ
年に一度の甘い約束、赤い金魚も夢を見る
七夕の夜、星々にささやかな願いを託す
幻想の水底から、希望の光を探し求める
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あああああ! 暑くて文章が浮かばない。
アイスノン買いに薬局へ行ってきます。