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春の寒戻りかもしれません。

日本語って、やはり素晴らしいものですね。

天気予報でよく聞く「寒の戻り」という言葉。
春になり暖かくなってきた頃に、一時的に寒くなることを「寒の戻り」というそうだ。似た言葉として、次の四つが挙げられるらしい。

【花冷え】【余寒(春寒)】【若葉寒む(わかばさむ)】【リラ冷え】
文字から、儚くも美しい情感が伝わってくるようです。
「リラ」はフランス語でライラックの意味で、北海道では五月中旬から六月にかけて見頃を迎えます。

今日は昼下がり、テレビで「鉄道員」(ぽっぽや)の高倉健の名演技を観ながら、近況を書いています。

画像はラベンダーに少し似ているかも?
ライラックの花です。

3件のコメント

  • 大好きな花です(´ω`*)
  • 神崎 小太郎さん

     真花です。
     ご質問についてなのですが、特に仲間でやっている訳ではないです。それぞれがそれぞれで純文学をして、イベントはそんな曖昧な集合体です。
     なので、私としても純文学イベントに参加された方を、ここまでが純文学でこっからは違う、といったことは一切していません。
     それぞれが自分の思う純文学をするのがいいと思います。
     私には私なりの定義が固まりつつあります。いづれは同じ考えのひとを集めるイベントもやってみたいですが、まだその段にはありません。

     つまり、本人が純文学と思うかどうかで区切っています。その裏には、客観的指標はあまり効果を持たないという考えがあります。

    真花
  • 真花 さま

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通りです。
    稚拙な作品となりますが、「純文学応援団」に
    参加させていただきました。
    締め切りまであと三日間とお聞きしましたが、
    ギリギリセーフであったようです。
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