神崎 小太郎

今日も三千字書くのに戸惑り遅い時間となっております。
皆さんの作品は後ほどゆっくりと拝見させてください。

少しだけタイトルに関して触れていきます。
二か月ほど前にカクヨムへ入門するまで、美辞麗句ではなく、厳しくもあり、胸落ちする批評を戴いたことがありませんでした。見返りを期待するものは沢山ありましたが……。
（そうした行為をダメだと否定はしません）

ところが、同じ作家の方から既にふたつの作品へ鋭く真剣なご指摘を頂戴しております。自分では気づかない悪いクセやストーリーの構成までアドバイスがあるのは嬉しいものです。名前までは公表しませんが、心から感謝申し上げます。

いよいよ紅葉も見納めになりますね。
季節の移ろいは早いもの。
にゃんこも寂しそうに眺めています。