昨夜に最終章を書き上げましたが、のんびりしている暇はない。カクヨムコンはとっくにスタートしており、早く投稿しなくてはなりません。
でも、朝起きてカクヨムの作品を読んでいると良いことがありました。
「娘がくれた優しさ」作者 花岡 柊さん。
3000字の極めて短いものですが、とても素敵な余韻を残してくれる作品です。我が家にはアラサー娘がいます。作者の気持ちがひしひしと感じられて思わずエールを送りました。拙いレビューですけど……。
もう直ぐ来るクリスマスの動画を載せておきますので、よかったら、ご覧ください。