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作品にかける想いについて

朝、カクヨムを覗くと、
いつも決まったルーティンがあります。
二十年前の懐かしい映画の
サウンドトラックを流してゆく。
『いま、会いにゆきます』
原作は市川拓司氏による
ファンタジー恋愛小説です。
これを見聞きしているだけで涙が出てくる。
でも、元気をもらえるような気がする。
辛くても諦めてはいけないよと。

そんな想いで作品を書いたのが
八年目のラストラブレター
「また、会いに行きます。武蔵野の森へ 」です。

4件のコメント

  •  私は執筆前に映画『トップガン』の「デンジャー・ゾーン」か『ロッキー』の「ロッキーのテーマ」をよく聞きますね。
     アドレナリン全開にしてから取り組んでいます。
     書いているとすぐに萎えるんですけどね(笑)
  • まさに、同感です。
    でも、音楽って素晴らしいもの。
    聴いているだけでテンションが変わります。なんちゃって……🌠
  • 市川拓司さんの『いま、会いにゆきます』一番の愛読書です。
    同書から入って、市川さんのご著書はたいてい拝読しました。
  • 上月くるを さま

    原作も素晴らしいですよね。
    でも、映画も泣けてしまいます。
    元々、竹内結子さんが大好きでした。
    作品の如く人の運命って儚いもの。
    本当に残念です。
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