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レビューを書くのも勉強のひとつ。

カクヨムに参加して二か月が過ぎている。

この間にレビューを書いたのは六十作品、一日にひとつのペースとなる。カクヨム作家の作品を読み、レビューを書くのも勉強だと思っている昨今です。今日は武蔵野文学賞応募作からひとつご紹介させていただきます。

「雨と僕と小説と」十日乃 律(とおの りつ)さんの作品です。

純文学をこよなく愛する世界。三つの世界の中心に武蔵野台地は佇んでいる。武蔵野をこよなく愛する名作となります。よかったら、短時間で読める作品ですのでご覧ください。

10件のコメント

  • 洋画の一場面みたいに美しい夕景ですね~。(*´ω`*)
  • ありがとうございます。
    夕暮れって、夜の帳が下りる前のやさしいひと時。
    けっこう、好きな時間です。
  • 小太郎さま、1日1本のレビューすごーい!
    ワーとか、キャーのオカンのレビューが恥ずかしい。
    ますます遠退きそう。
  • オカンさま

    全くそんなこと、ありません。
    作家さんの小説を読んで勉強しているだけです。レビューを書くと文章の練習にもなる。心配なのは作家さんがどう感じてくれるかです。的を得たレビューはなかなか書けませんから……(涙💧)
  • 素敵です⭐️
    人の作品を読んで、それを冷静に批評出来る人が作家さんとして伸びると聞いた事があります。
    そう言えば著名な作家さんってコンテストの審査員とかされてますもんね☺️
    レビュー書ける作家さんは尊敬しちゃいます!
    是非いつか自分の作品にも忖度ない辛辣なレビューを下さいませ🤧🤧
  • とんでもございません。
    拙い文章を一歩でも上達したいだけ。
    レビューを書く為には、他の作品を熟読しなくてはいけないはず。
    カクヨムの作家さんが書く文芸、純文学の作品を拝読すると、意外な世界が感じられて勉強となります。また、まどさんの作品にも立ち寄らせていただきます。
  • やたらのことも書けない。
    それがレビューなので勉強にはなりますね。
    技量を問われているような気もします。
  • ちびごりさん

    良く分かってくれていますね。
    変なこと書けません。
    ベタ誉めも作者によっては不愉快。
    もちろん、批判的なものはご法度。
    自然体で書くようにしています。
  • 1日1レビュー、すごいです!
    レビュー書くのって、書き手様が不快に思わないだろうか?って不安になったり、自分の感じたことを上手く文章化できない!って葛藤したり、とにかく難しいです(><;
    でも神崎さんのおっしゃる通り、とても勉強になりますよね。
    それを毎日だなんて、本当にすごいです!
  • きみどり さま
    ご丁寧なコメントありがとう。
    でも、慣れてくると、作家さんの作品にかける熱き想いが感じられるもの。
    レビューの文章は拙くても、真剣であれば気持ちは伝わると自己満足している。
    (*´σー`)エヘヘ
    また、作品でお会いしましょう!
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