• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

角川武蔵野文学賞応募作品の三部作について

本日、「むさし野の森に残した純愛ラプソディ」を投稿しました。
一作目が、甘い薫り
二作目が、しっとり儚い
最後が、ほのぼのとする作品

カクヨムの師匠から
「短編作品を書いてみなさい」
アドバイスを頂戴して一か月。

内容はともかく
ようやく三部作を書き上げられました。
これもまた、みなさんのおかげです。

2件のコメント

  • ええなあ、師匠がおられる♪
    富山のお魚は美味しかったです♫
    紅葉は一部恥じらっていたけれど、黄色のまま落葉してたり、紅葉も暑いのか寒いのかわからずにいるみたいです。
  • えっ、富山に行かれていた?
    ノドグロを食べてきたのやろう。
    羨ましい限りです。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する