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はじめまして、アワノです。

ここをご覧くださってありがとうございます。

泡野瑤子(あわのようこ)と申します。
そこそこいい年の大人です。
こちらには、製本版の初版が完売して半年以上経過した一次創作の同人小説を転載しにまいりました。

現在連載中の「暁天の双星」は、わたしが初めてまじめに最後まで書き上げ、製本した長編小説です。
2017年10月28日に第6回Text-Revolutions(東京・浅草)にて初版をちょっぴり発行、同日完売したので半年どころか一年以上経っていたのですが、めんどくさくてずっと転載をさぼっておりました。
このたびカクヨムコンが開催されるということで、「タグでもつけてTwitterで告知したら多少誰かの目にも触れるじゃろ」と便乗的に転載作業をはじめたところ、反応を頂けて大変うれしく思います。ありがとうございます。もりもりやる気がでます。

カクヨム版「暁天の双星」は、2018/12/13現在、第六章の一まで転載済です。
こちらには、掌編「手紙」をエピローグとして追加します。それを含めて、あと7回くらいで完結しますのでお付き合いいただけたらさいわいです。

また本作は、そこそこ伏線(というほどのものかな?)がいっぱいあります。
全編転載後は、Twitterでそのへんもつぶやいてみようかな~と思うのですが、別の原稿の〆切がやばいのでムリかもしれません。
気が向いたら2回、3回読んでみてください。

また、規定字数をちょっぴり超過しているため短編賞には参加していませんが、現代ファンタジー短編「月の光はきこえなくても」や「時柴流星の変身」「時柴兄弟の変心」もございます。
「時柴~」二作も、もうちょっと暇になったらちゃんと全部転載します。
こちらもよろしければ見てやってください。


それでは~。

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