やふゆ

自殺したくなっても、私が死なない理由／
福倉　真世

私はよく「死にたい」と思います。 生活は親がかり。社会的には何も生み出せずマイナスばかりを与えている。自分には生きている価値がないのではないか。 それをよく思うし、統合失調症の陰…
今すぐ死にたい、自殺したい人へ。そして、愛する人を自殺で亡くした方へ。
福倉　真世
物病みに、差し伸べられる、白い腕。
飯田太朗

裏庭拾遺詩集　焚き火／
花咲風太郎

第一詩集『裏庭に咲く花』の選からこぼれた落ち葉を拾い集め一冊の詩集としました。 ちいさな焚き火を見つけたら、その手を温めてみてください。 ぱちりぱちりと爆ぜる音。耳を澄ましてみて…
やわらかいきみの　深い　暗い　その温かい　その奥の底へ
花咲風太郎

寝れない夜中にたまーに日記／
ー 一

ただまったり
ー 一

ぼくを葬る　その他の詩／
koumoto

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
  • 残酷描写有り
死に恋をする詩集　死と遊びたがる詩集
koumoto
見つめて考えて寄り添って遠くから思って……。死と詩で対話する。
つきの