エッセイが中心ですが、小説も、詩のようなものも歌のようなものも置いてあります。 別名義で文学賞への投稿はしていて、佳作や秀作、二次選考ぐらいまでは通った経験があるぐらいの筆力です。 いつか、大賞を取りたい。そう思っていましたが、最近ではちょっと考え方が変わってきました。 ……小説家というのは、『大賞』をとって本を出版したらなれる存在ではないのでは? と、疑問が出てきたのです。 今は回り道を楽しむことにしました。 書くことも好きだし、読むことも(持病のせいで長い文章を読むのは結構難しいのですが) 好きです。 読んで少しでも心が揺れた作品には最低でも応援。できれば、応援コメントやレビューを 書くように心がけています。 でも、あんまりコミュニケートすると心身の負担になるので少しずつなんですが。 SNS(Twitter)はやめました。宣伝したほうがいいとはわかっているのですが、やっぱり自分には合わないと。 でも、私の作品を宣伝してくださるのは大歓迎です。 (リプが返せないのは心苦しいですが) 目標とする作家は芥川龍之介と、よしもとばなな、それに村上春樹です。 全くタイプが違うじゃないか! と突っ込まれそうですが、もし100%の理想を言うなら、 芥川龍之介のような表現力で よしもとばななのように「死にたい人が、今日は死ぬのをやめよう」と思うような内容で 村上春樹のように 沢山の、しかもいろんな人種を結びつけるような そんな作品が書けたらいいなあ、と思っています。 ------------- 20代に統合失調症を発症してもうすぐ18年。 障害手帳を得て(障碍者になってから)はや7年。 自分自身の記憶や心の整理になるかもしれないと思って少しずつ書き記すことにしました。 質問等あれば、お気軽に近況ノートか感想でどうぞ。 体調等で遅れるかもしれませんが、できる限り真摯にお答えします。
詩人。朗読もします。 文を楽しむブンガク結社 街灯詩舎を主宰。 詩誌街灯を春秋の年2回刊行しています。 休刊中 2015年11月に詩集「裏庭に咲く花」を上梓。 あなたの心にちいさな花を。
神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
あまね、と申します。 猫と音楽が好きです。 気まぐれにつらつらと言葉を吐きます。