子、おっかなびっくり登校してみました。短時間だけど。
まだ首・喉のリンパが腫れぼったいようです……。
倒れた時「このまま死ぬの嫌だな」と感じたんだとか。生きているうちに、やりたい事をやると決意したそうです。
――で、シンセ買ったんですって!
はあ? 何を勝手にポチってるんだよ未成年……自分の小遣いだけどさあ。
楽器店の店舗展示品が入れ替えのため4割引きだったとか。あらお買い物上手ね、奥様。
ちなみに親がやった小遣いではありません。親は今後の学費の工面に頭を悩ませているというのに。
出資者は義母です。孫がうちの子しかいなくてお年玉とか誕生祝いとか奮発してくれるのを貯めたそうで。
それにしたってお金突っ込みすぎです。曲作って配信して稼げと言い付けました。
しかしあの子の狭い部屋にどうやって収納するのか悩ましい。
ため息が止まりません。
そんな心的ダメージを癒してくれる、コメントレビューをいただきました。
ありがたや、ありがたや!
「開国横浜・弁天堂奇譚」↓にです。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213109989016書いて下さったのは、マジック使い様。
https://kakuyomu.jp/users/True_magic登場人物の関係性や、時代背景の描写をおほめいただきました。とても嬉しいです!
マジック使い様は、とても時代考証のなされた作品を2作連載されています。舞台が19世紀フランス、そして古代メソポタミア。
私はメソポタミアの方を拝読中です。あのへん好きなんですよねえ。
女神イシュタルの加護を得た少女の行く末、楽しみにしております!