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書きたいことがありすぎる

本日、眠りが足らず、昼寝しすぎたために『回避性パーソナリティ障害性人生』の続き、書けず。なんたることか。
つまりは症状が出たという。こんなのに病気を便利に使いたくないものだ。
俳句、過去作をどんどんあげていく。誰も見てくれなくったって、気にしない。我ながら惚れ惚れするような句があるではないか。ただし全部では全然ないよ。駄句にも意味があるって主義なので。
散文だって書きたいことがありすぎる。構想の出来上がったものがあと二つ。一つは文芸誌の新人賞に送りたいため、温存するけれど、もう一つは相当やばいやつ。これ書いたら、もう日常生活が送れなくなるかも。乞うご期待。

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