• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

美幼女である姪

今日、幼稚園の年長さんである姪っ子の終業式で、午後からうちにやってきてすぐ、二人で図書館とその階下にあるプレイルームで遊んだ。
彼女は輝くばかりの美幼女なので、ちゃんと見ていないと危険が生じるかもしれない。困ったものだ。
正月過ぎまでずっとうちにいるらしい。親である妹は妊娠7か月なので、僕ががんばらねば。妹の夫は甥っ子とフランスへ旅立った。理由は知らない。
不都合なことに姪は僕のことが大好きすぎて、常に一緒に遊んであげないと気が済まないらしい。
たくさん絵本を読んで折り紙してお絵描きして公園にいってお菓子食べてアニメ見てお昼寝して走り回らねばなるまい。
そういうわけで当分、小説の続きがあまり書けそうにない。残念だ。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する