こんにちは。今日も相変わらずFF14ばっかやってるアカウントです。最近はニーアオートマタにも手を出してるよ。
FF14を始めて8ヶ月、そんでもって今のLSに入ったのも8ヶ月。おかげ様で全く飽きる事なくFF14を継続させていただいております。
で、その弊LSなんですが、Discordのチャンネルがあるんです。そこでは諸々雑談したり、パーティ募集をしたり、先輩にわかんない事あったら聞いたり、自慢のスクショを上げたり出来るんです。
ですがそこはDiscord。本来の用途はゲームの配信をしつつ通話することです。一緒になんかを攻略する時にVCで伝え合ったり、その様子を実況したりですね。
最初の頃は零式攻略固定の面々が使っているだけだったのですが、今では極攻略が盛んなのでその人らが使ったり、あるいは雑談するためだけに使ったりとかしています。なんならFF14じゃないゲームを配信する窓もあります。
最近、そのVCチャンネルが物凄いことになってるんです。何がすごいかって、深夜を回ってもVCで喋っている人らがチラホラ見えるようになってきたんです。寝て起きてもまだいる。
でもそれは個人の生活リズムってのがありますから、私がとやかく言える立場ではありません。……私も若い頃は似たような生活していましたからね。
前の近況ノートでも言ったと思いますが、私は大学時代吹奏楽部に所属していました。多い時で部員が60人ぐらいいましたかね。LSの上限が64人なんで、似たような環境です。
授業を粗方終えてから2時間ぐらい部室で練習して、部室を閉めるまでの残り1時間を個人練習に充て、部室が閉まってからも部室前でダベり、一緒に飯を食いに行ったり、終電が来るまでクラブハウスに移って麻雀やゲームをしたり。
その中でほぼ無限に起きているやつがいまして、そいつに付き合って朝まで遊んでいたりもしました。そいつ、昼間は授業ほったらかしてクラブハウスで爆睡していましたが。
なんか、その大学時代と今のLSって似てるんですよ。仕事が終わったらFF14やって、用があったらVCでダベって、夜中になったらチラホラ人が抜けていって、朝起きたらまだ喋っている人を見て「君ら何やってんの?」と苦言を呈する。
VCで喋っている人を見ると寂しくなってつい話に行っちゃうんですが、その寂しさの正体が分かりました。私は、LSに青春時代のノスタルジーを感じていたんだなあ。と。
大学時代は私にとってかなり思い入れの深い時代ですので、それと同じ匂いを感じる今のLSは、とても居心地が良いのですね。だからいつまで経ってもFF14がやめられない。
おかげ様でまーた寝不足が加速してきましたのでほどほどにしとうございます。大学の授業で寝るのと、実務で寝るのでは流石にワケが違いますからね。
あと4ヶ月以内にレベリングを終えればちょっとはFF14から離れられるんでしょうけども。そうなっても多分ズルズルと居続けるんでしょうね。居心地良いから。それでは、また。