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独立国家の作り方
@wasoo
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2022年10月26日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した いよいよ時空転移先で
異世界ではないのですが、異世界のような場所に転移しています。 どうして私たちが、異世界ものに引かれるのかが、謎の一つになって行きます。 是非読んでみてください! https://kakuyomu.jp/works/16816452220196298271
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2022年10月5日
「彼が骨格標本になるまでの物語」短編初挑戦中です
小説は、長く書くものと思っていましたが、短編を書くのも勉強かと思い、お題企画】このセリフを入れて小説を書いてください!に参加しています。 人のお題で書くのも初めてですが、ちょっと面白そうですね、楽しんで書いてます。 ただ、開催があと4日くらいまでなので、頑張って完結させます。 是非、お立ち寄りください! 以下、リンクです↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330648038049571
2022年9月22日
「いま、君の膵臓を食べにゆきます」を始めました
他の2作品と違い、完全な持論展開です、小説ではありませんが、良いタイトルを目指し、悪戦苦闘する状況を書いてゆこうと始めました。 始めたのですが、タイトルが猟奇的になってしまいました。 短い文章です、何でこんな事になったのか、覗いていってください! 以下リンクです ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330647565484958/episodes/16817330647566524821
2022年9月21日
「自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した」26話更新です
どうやら、このインテリ美人は、男との距離感がさっぱり解らない人のようです。 その距離感を、ちょっと覗いていってください。 26話リンクです ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452220196298271/episodes/16817139559111230562
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2022年9月12日
「自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した」更新しました
自称「未来人」の彼女は、なぜか傷の確認のために、服を脱ぎだします。動揺する主人公に彼女は、、、。 最新話、更新しています、以下リンクです ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452220196298271/episodes/16817139558840205232 是非、ご一読ください。
2022年9月7日
「決戦の夜が明ける」戦い終えた彼らは
戦い終えた龍二達は、あの激動が嘘のように日常生活に戻ります。 そして高校三年生である彼らは、進路を決めますが、、、。 決戦の夜が明ける、是非ご一読ください。 リンクです。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558100621614/episodes/16817139558663316932
2022年9月6日
「決戦の夜が明ける」 更新しました。
サッカー全国大会が終わり、兄を戦死により失った龍二は、兄の婚約者である三枝澄のもとへ走ります。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558100621614/episodes/16817139558657480303 是非ご一読ください。
2022年9月4日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した 第9話です
大学生のアパートから出ました! 問題は、その出方ですが、、、。 美人秘書風の彼女が豹変し、ある意味天然な行動に出ます。 バイオレンスな行動に、主人公は動揺するばかり。 https://kakuyomu.jp/works/16816452220196298271/episodes/16817139558353243690 ぜひ、ご一読ください。
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2022年9月3日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した 更新しました
タイムトラベル理論について、彼女の口から語られる最中、別方向から、、、。 第8話を更新しました! https://kakuyomu.jp/my/works/16816452220196298271/episodes/16817139558353198369 是非ご一読ください。
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2022年9月1日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した の6話を更新しました
彼女はついに、「マイクロフレーム」と言う未来の単位を口にします。 これは現代では、まだ考えられていない理論の単位です。 彼女は未来人なのか、それとも詐欺師なのか、はたまた不思議ちゃんなのか。 以下、6話リンクです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452220196298271/episodes/16817139558352643515
2022年8月31日
「決戦の夜が明ける」第8話「戦い」を更新しました。
兄が率いいる日本隊全員が抱える決死の思いに、普段冷静な龍二が、ついに自分の思いを爆発させます。そしてそれは、大人との戦いを意味します。 以下、リンクです。 https://kakuyomu.jp/works/16817139558100621614/episodes/16817139558355686605 是非、一読お願いします。
2022年8月31日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した の5話を更新しました
平行世界の存在を証明せよ、未来人なら答えられるはず、そんな無料難題に、彼女はどう答えるのか? 第5話を更新しました https://kakuyomu.jp/works/16816452220196298271/episodes/16817139558301127886 是非お読みください!
2022年8月30日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した の4話になります。
第4話を更新しました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452220196298271/episodes/16817139558300956133 軽いノリではじめている方の小説ですが、だんだんと、、、と言う展開です。 美人なのに不思議ちゃんとか、しっかり者なのに変なところ抜けてる女性とか ギャップがある人って、好感持てます! 楽しんで頂けたら嬉しいです。
2022年8月30日
「決戦の夜が明ける」についての追記
リンクを貼る、、、、こういうことでいいのでしょうか?(笑) https://kakuyomu.jp/works/16817139558100621614/episodes/16817139558354962185 今、同時に毛色の異なる二つの小説を出しているのですが、何しろはじめてなもので、勝手がわからず悪戦苦闘です。 少しでも読んで頂けたら幸いです。
2022年8月30日
「決戦の夜が明ける」更新しました
兄が送った決死の思いを知り、龍二はついに大人達への反抗を始めます。 兄の死が近付く中で、これが彼の取れる最大の反抗となります。 是非、ご一読ください。
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2022年8月29日
「決戦の夜が明ける」更新しました
中断された、高校サッカー全国大会決勝戦の競技場モニターには、兄である啓一が率いる日本隊の生き残り達とともに、自分たちの正義を信じて戦うこと、決死隊となって戦うことが映像伝送により表明されます。 弟の龍二は、国立競技場のベンチで、高校生の自分ではどうすることも出来ない現実のもどかしさから、無表情の仮面の裏に、沸々とした闘志を滾らせ、ある行動に出ます。 是非、ご一読ください。
2022年8月29日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した 3
今朝も新しいお話を更新しました。 主人公は人間味ある二十歳の男性設定ですが、私としては、はじめての書き方で、主人公目線で進めています。 少しでも見ていただけたら光栄です。
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2022年8月28日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した 2
昔から、結論の出ないテーマを考えるのが好きでした。 人間は、どうして生まれてきたのだろう、タイムマシーンってどんな仕組みなんだろう、など。 それらは眠れない夜によく考えます。 ほとんどの夜は、それらに結論が出ないものなのですが、稀に、それら内容に納得の行く「結論」に辿り着く事があります。 でもそれは、きっと誰かが教えてくれたと言うこと。 その小さな声は、静かな夜でないと聞こえないようですね。 過去に思い出があるように、未来にも思い出ってあるものです。 でもそれは、とても小さな声なのです。
2022年8月27日
自称「未来人」の彼女は、この時代を指して「戦前」と呼称した
こんなのも書いてみました。ふざけた内容のようですが、この後、タイムトラベルはどうしたら出来るのか、彼女の嘘を追い詰めてゆきます、追い詰めて行くのですが、、、。 詐欺師なのか不思議ちゃんなのか、それとも、、。 一読頂けたら嬉しいです。
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2022年8月27日
ウクライナ侵攻以降の世界
はじめて書きます。 今、世界ではウクライナ侵攻から、戦争が現実のものと認識されはじめてきました。 私は、これまで小説は公開するものだと思っていませんでした、好きで書いている程度でしたが、どのような感想があろうと、見てもらう必要ってあるのかと。 今の日本の現状は極めて危険な状態です、一応専門なので人よりは詳しいと自負できますし。
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