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霜月雑記3

【雑記】外回りついでに駅前のスタバに寄って、ちゃっかり人間観察。最近は、昔のようなあからさまなマカー(アップル信者)が居らずちっとも面白くない。

 カタカタカタ、ターン! 女チラっ! カタカタ、ターン!

 そんな、嘘松とも思えるようなメンズたちが見たいのだっ。目を疑うような光景を。……とは言え、かく言う私もアップル信者なのだが、意識に関しては超低い系なので、彼らの仲間に入れることはないだろう。
 どちらかと言えば、現在のスタバは普通の学生さんやOLさんが多く、庶民的な感覚が漂っている。マクドナルドとかでダブチー食べてる層と変わらない。むしろ近所にある「エクセルシオールカフェ」(舌噛みそう)とか言う所の方が意識高いんじゃないの?と、思えるほどに。

 あと、スタバより高いでやんの。本当に強気だなここは。

 ちなみに、都内より地方のスタバの方がめっちゃ意識は高い気がする。夏に長野のあたりのカフェを車でグルグル巡っていたのですが、面白いメンズいっぱいいましたし。あと外国人と付き合ってる女性とか……。

 なんだろうね、あのオーラは。なんなんだろうか、あの「オーラ」は!?

【創作】だいたい、一話を3000文字以内ぐらいに想定して書いている。行して75行から80行程度。一行の文字もカクヨムと一で、縦読み36文字に設定している。
 以前、このあたりを無視してスマホで書いてたせいもあって、手直しが面倒で時間が掛かってしまった経緯があるからだ。人間、こうした失敗から色々と学ぶものだろう。

 話の内容に関しても前作から学ぶ部分も多く、あまり感情に流されないような淡々とした視点を持つもの大事だなどと至極「当たり前」のことを強く意識したりもしている。

 あとは、どの程の長さで書けばバランスがいいかとか。背景描写はどの程度の質で書けばいいのかとか。自分が飽きないで書けるような工夫も大事だったりと、今回はそう言う「当たり前」のことを懇切丁寧に、やって行きたいなと思う。例えるならば「正しいカレー」作りのようなもの。

 わかる。わかりますよ、突飛なことってしたくなりますもんね。

 わいのカレーは、ウイスキーと味噌をぶち込むんじゃーい!!って。

 でも、そこはグッと堪えて我慢。どうせ、ひどい味になる。知ってる。そんなこんなで、ようやくちょっとした戦闘シーンのようなものを書けてウキウキ。流石に、そろそろ動きがないと寂しいよね。って。

 だから言っただろ!? 今回はガンダムをやるんだよ!?

 「俺のガンダム」をよおお!!って。

 やっぱり、かわいいよりも「カッコいい」がやりたいのかもしれない。
 

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