【雑記】貧乏暇なし。息抜きに、映画サイトにて例の「黒い半●人」映画について、その取り巻きと現状、興行が振るまらないことについて、辛辣?に言及したところ予告なしにでレビューを削除されると言う有様。
老婆心ながら、良かれと思って書いているんですけどねぇ!?
一体どこの圧力かわからんし、熱狂的なファンかアルバイト知らないが、運営サイト的にも「相当ビビっているのだな」と、そんな雰囲気を感じる。現に、批判的なレビューを書いてる人たちが結構消されていたのが何よりの証拠。ガレソあたりに情報提供してる人もいるかもしれない。
まあでもね。こんな真似しても1億ドル以上の赤字が消えるわけでもないし、焼け石に水だと言うことも理解してほしい。売れないのは俺たちのせいではない。実際、アメリカ以外は大コケな訳だし。いくら金あるからと道理曲げようとしてる「ファッショ」な思想はいまだに健在というわけかな? どちらかといえば、こういう動きってかなり「共産的」な考えだと思う。いまだに、臭いものには蓋して回ってる連中がいるってことだ。ひょっとしたら今の民主政権ってかなり、共産的な考えに傾倒しているんじゃなかろうか。
そうなると、ウクライナとロシアの構図も再考察しないといけない気がする。
【創作】頑張って書いているが、結構びっくりする事実にぶち当たり「なるほど、だからか」という、新たな視点が持てた。だから「漫画」や「映像」の方が有利なのかと勉強にもなる。そうして「日本語が難しすぎる」問題にも直面した気がする。
知り合いの友達の子供(大学生)で、読書熱心な珍しい子がいるのだが、親の勧めで自分の小説を読んだらしい。感想としては「なかなか面白かった」らしく一気に読んだそうだが、次に口した彼の一言から
「俺はいいけど、漢字が読めない奴は無理だと思う」
というものだったらしい。よしんば、漢字が読めたとしても「文脈が読めない人」が意外と多いらしく、読書界隈の現実は「思った以上に深刻です」というものだった。
いやいや、待って。そんな難しい漢字使ってるつもりないよ!!(涙)
なんでも会話形式ならまだ理解できるけど、心理描写や背景描写が入ってしまった途端に処理能力が「崩壊」する層がかなり多いらしい。まあ、確かに本や小説って読むの大変だし、それなりのエネルギーを使う。でも、そのぐらい読めるのは「当然」なんじゃないの?と。
だって、元々は小説や本が好きで集まってきたサイトなんじゃないの!?
と、取り巻く状況に驚きが隠せない。これも他人を過信しすぎた自分の失態であろうか。だって、自分の読んでる、知っている小説って「こんな感じだったよ?」っていうのを基準に書いているからだ。しかしながら、彼に言わせると「昔の小説が読めた時点で、すでに賢い人たちしかいない」という認識らしい。
「例えば『しかし』っていう接続詞でさえ、理解してない人も結構多いです」とか。
えええ、んなバカな話あるか!!!!(涙)
……ああ、だから最近は「チャット小説」みたなものまで出てきたのか……
だってこれ完全な「会話形式」だもん。なんで、人気あるんだ?って不思議に思ってたけど、そういうカラクリだったのかも……。と、惨憺たる気持ちにも陥る。
なんか、どんどんみんなアホになってませんか!?
あとは、ファッション的なもので「本を読んでる」体裁を繕っていたり「なんか頭良さそうに見える」という類いの人も多いらしく、そういう側面を出版社はビジネスで利用しているのではないかという。だからこそ、イメージ戦略が必要なのではないかと。
まあ、これらの話はネットなどでよく見る動画の受け売りらしいのが、本当に聡明なお子さんだったわけで。さすが、T波大学に通ってるだけあるね・・。
まあ、ちょっと頑張ってイラストや漫画頑張ります。そうだよな、なんかオカズがないと文章なんて誰も読もうなんて気は起きないからね。その辺りの認識は前から間違ってなさそうだ。わかりましたよ。わかりましたよもう。とりあえず更新だけはしておくよ。。。