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ワクチン接種、やっと予約取れた。

 バイクで軽くコケた傷もすっかり癒え、コロナワクチンの接種通知も来てたので先週から予約を取ろうとしてたが、どれも一杯。そして、新たな予約開始が始まったので、すかさず予約。上手いこと、今週の木曜日に取ることができた。

 奇しくも、その病院は先日救急車で運ばれた病院。これも、運命だというのかリリン。

 しかし、これで俺もコロナワクチンで電磁力を帯び、スプーンとかフォークを体にくっつけながら5Gと繋がり、人間移動ワイファイになる日も近い。東京上空に向かって電波をビンビンに出すこと請け合いだ。ちなみに、この予約は2回目の接種も同時になので、7月22日の3週間後に当たる8月12日に二回目を打ち、完全体になるということだ。うわっはっはっは。


 そして、肝心の小説は、ホイホイ書けてません。頭に描いている空想世界を文字でアウトプットするのは容易くないと痛いほど実感してます。毎回、めちゃくちゃ苦労している。文章が単調にならない為、あれこれ手を尽くして盛り上げてるつもりだが、如何せん文才がなく力不足……。本当に申し訳ないです。

 ちなみに補足として「プアマリア」の舞台になってる日本では、「内務省」という機関が存在しています(呼称は変更すると思う)。内務省とは、国内の厄介ごとを色々と請け負う機関のようなもので、現在の日本では存在していません。なぜなら、太平洋戦争で負けた時にアメリカのGHQがやってきて色々と変えてしまったからです。

 ……ですが、戦後のどさくさに紛れて魔女たちが潜水艦で亡命してきたので、日本政府は交換条件として、彼女らの手を借り、GHQを表から裏からと散々引っ掻き回したりしてます。その甲斐がありまして、非核三原則はあっても、自衛隊は戦略自衛軍になっていたり、特別機動隊(押井節炸裂)があったり、銃刀法に関してましても(刃物関係)は、今の日本よりも「大分」規制が甘くなっているのと思うので、その点はご了承ください。

 本来ならそのドタバタ劇から、話を書くのが本筋なんでしょうけど、いかんせん知識不足が否めず、調べないといけない事が山ほどあり、今はまだまだ無理だなと、その手の本や文献を読み漁ってる最中です。いずれ話の構成がうまく組み上がったら、いつか書きたいなと思っています。

 以上、戯言でした。

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