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自主企画「苦手ジャンルってありますよね?」自信のある作品受付場

読むよー。限度はあるけどね!

11件のコメント

  • バルバロさま、はじめまして。
    小暮悠斗と申します。

    三日前にたまたま書いてた作品なんですけど企画参加して大丈夫でしょうか?
    普段書かないジャンルを、と思って書いたものなので苦手(と思ってる)ジャンルには該当するんですが、企画のために書いたわけではないのでお伺いをたてたしだいです。
  • どうも初めまして。
    当企画に参加頂き有難うございます。

    企画趣旨に沿っているのであれば全く問題ありませんよ。
    よろしければ紹介文かここに苦手としている部分を書いて頂けたら幸いです。
  • お返事ありがとうございます。
    早速参加させていただきました。

    苦手(と思ってる)ジャンルはラブコメ・恋愛ものです。
    ギャルゲー=恋愛シミュレーションという観点からラブコメになると思って書いたのですが……着地点がラブコメじゃなくてもいいじゃないか! みたいな感じになってしまった作品です。

    読んでいただければ幸です。よろしくお願いします。
  • ロボットと描写が難しいんですよ。これは他の人のロボット物と比べればすぐに分かりますね。軽いなと。
    得意なジャンルはコメディかな。今んとこ鳥編がこれになってますね。
  • コメント感謝です!! 怒るなんてとんでもないですよ。
    だよねぇ~と、同意しながら意見読ませていただきました。
    判ってるならちゃんとやれよって感じですけどw
    ラブコメにする前に逃げっちゃったんですよね。反省反省。

    人から意見を聞く機会ってなかなか無いですから貴重です。

    また、同様の企画をされることがあれば参加させていただくと思います。
    その際はよろしくお願いします。

    有難うございました。<(_ _)>
  • 優しい言葉を頂き、ホッとしています。
    どうしても批評すると偉そうに見えますから。

    苦手と言っているんですから最初は仕方ないですよね。
    けれど書いてみたいと思ったんですし、課題が見つかったのですから今後ラブコメメインで書かなくても生きることがあると思います。

    お互いにチャレンジの中で成長できると嬉しいですね。
  • 感想ありがとうございます。
    やっぱり能力者じゃなくてロボットのバトルなので、ロボットのかっこよさみたいなのは表現できるようになりたい物ですね。
    鳥編のロボ戦はまだ先だけどどうなることやら。
  • こちらこそです。
    あちらでも言いました通り話としては面白かったですから、重厚な戦闘。というのも書ければ良し。ですがあの味を損ねないとも限りませんから難しい所だと思います。

    ともあれ何かの励み、などになれば嬉しい限りです。
  • 県バーン様

    『傘の下』と比べた評価、単体での批評ではないです。

    こちらの作品は主人公の表現が良いですね。きっと読む人は「あー、わかる」とか「なんかやっちゃったのかなー」とか共感したり想像したり。
    描写が少ないのもそういった想像できる部分にもなるかと。個人的にはもう少し気温とか季節とか……。なんて思いますけれど、まあ私が細かい人間なのでなんともですが。

    もう一つのホラーは比べて描写の少なさが良くない部分かと。想像の余地があまりにも大きい。結果よくわからないことになっているのかと。
    狂った教室がどんどん伝播していくのは恐怖を感じますが共感、読む人間がもう少しついていけるようなテンポが必要かとも。

    短い中で雰囲気を出せるのは県バーン様の素晴らしい所だと思います。
    その中で文量をあまり増やさずに転調が出来るとより良い作品が出来るかも?と言った風です。

    この企画で随分偉そうなことを連発していますが、県バーン様の気分を害していなければ幸いです。
  • こちらこそ参加していただいたこと、感謝の限りです。
    ホラーは小説の中でも難しい部類に思えます。文字だけで全て描写しなくてはいけませんからねえ。
    その分やりがいもあるでしょうから、色々な経験で執筆の幅。ひいては深みにも繋がる。そう思ってお互いに頑張っていきましょう。
  • 黄間友香様への寸評、主にジャンルへの。です。
    前もって言っておきますと長いです、多分。

    両作品、そして参加作品ともにお話としては素晴らしいので中身については置いておいて。
    ジャンルの話、ファンタジーということですが。
    ファンタジー、ファンタジーと来ましたか……。

    評価、纏めるには難題なジャンルですね。ファンタジー。
    要するに『何でもあり』の言い訳みたいなものですから、話作りに便利な、それこそ『魔法』みたいなものでして。
    対極にあるのがSFになりますか。あれはなんでも出来ますがなんでも出来ない。つまり制約が多い、自分でそうせざるを得ないですから。
    そしてファンタジーは逆ですから、何でもあり。
    1億歳だろうが、地球をぶっ飛ばそうが。なんでも。

    色々と決まり事を作る方が多いですが、実際には必要なものでもないですよね。絵本のような『融通の効く』魔法だってあるのですから。
    お話を長くすると辻褄合わせに決まりがあると便利ですが、それはそれ。
    だから脳みそがファンタジーでなければ書けないものでもないですよ。
    事実あの作品は十分ファンタジーと言えますし、それを良く生かしておられると見えます。

    あくまで魔法や、変わった世界は『小道具』ですから。ファンタジーらしさというのは敢えて言うならば雰囲気でしょうか。
    それさえあればファンタジーでしょう、魔法がなくても別の世界じゃなくても。

    ただ、そういった如何にもなファンタジー作品を書かれたいというのであれば出来ることというのはありますでしょう。
    それは『ご都合主義』です。そんなバカなということを書いてしまえばそれはファンタジー。だって『有り得ない』ですから。
    黄間友香様のどの作品も良い作品ですが、そういった意味ではファンタジーらしくないとも言えるかもしれません。捻くれた言い方ですが。

    何が言いたいのかわからないことをつらつらと書きましたが、やはり得手不得手がありますけれど、黄間友香様は器用な方に見えますから難なく出来そうに思えます。
    ただ書きたいものはまた別ですから、押し付けがましく思われなければ有り難いです。

    こんなところでしょうか。批評って重箱の隅を突くか、理屈をこねるかしか出来なくて何か申し訳なくなりますが、何かの糧になってくれれば嬉しい限りです。
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