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一次落ちの舞

なんだその舞は。絶対ステータス上がってない。むしろ下がってる。

残念だけど次があるよ!(自分に言い聞かせている)

電撃大賞くん、例年だと一次で500作品くらい通るのに、今回は190作品ってどういうことですか? ふつうに大事件だと思うんですけど。通過率5%ないじゃないですか!

はあ、はあ……。何を言ったって通ってないものは通ってないんだ……。

ということで拙作〝モルガナは自分のことを騙りたい〟は残念ながら一次落ちしちゃったわけです。合掌。

まあ落ちたら落ちたでね。この自分のマイページ(重複表現)にはまだこの子はいますから。せっかくだからタグとか付け直していたんですが(落ちたのにいつまでも電撃大賞のタグつけてたらみっともないしね(反応に困るタイプの僻み方))、そういえばどんなタグをつけてたのかなって思い出せなかったので昼休みが終わります。

というかそもそもあらすじが思い出せないよ。どこかに残してないか、僕!? どこかにメモでも転がっちゃないか!? とtxtで検索を賭けたらボイスロイドに登録した定型文の方々が検索欄を埋め尽くしました。こいつらってテキストファイルで管理されてたんだな。 

みなさんも、公募用のあらすじに替えるときは、それ以前のあらすじを分かりやすいところに残しておきましょう。落ちたときのために。まあまあ、嫌な想定だわ。やだこと。

以上です……では、あなたは〝モルガナは自分のことを騙りたい〟ちゃんのことを読んであげてください(!?)。一章つまらないんですけど二章は多少改善されています。三章以降のクオリティは二章と変わらないしなんなら落ちてる気がするので、そこまででもういいかなって思ったら読まなくていいと思います。まあ分かんないです。ね。分かんないね、小説。




では改めて、通過した人はおめでとうございます! 残念ながら落ちちゃった人は残念だけど次があるよ! がんばりまーす!

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