ぼーっと色々なことを考えているだけで、頭の中身が整理されないまま1週間がすぎてしまいました。
第三章が公開されていることを後々になって思い出し、時間の経過の早さを痛感しています。
そしてこれだけは言えます。
行 き 詰 ま り
書いている途中ではあるのですが、迷いが出始めていることと、世界観をもっと具体的に示すべきだったという反省が執筆速度を遅らせています。
そう、これまでが高速道路爆走中だとすれば、今では遊園地にいる100円入れて走るパンダくらいの差があるのです。
これは困った。
まぁ、進んだ話は今更変えられないので、古き良き時代のジャンプマンガがごとく、後付けでもなんでもやってやらぁ!の気持ちで頑張りたいと思います。
(北斗の拳とか後付け感半端なくてある意味面白いですし……!)