暖冬で雪の少ないこんな年に、大雪で大変なことになった世界を描いた者です。
でも寒いですよね。いくら暖冬言われても寒いもんは寒い。
短編【終末雪国アポカリプス】はカクヨム短編小説賞に応募中なのですが、こちらなんとなんと、短編ランキングの上位に食い込んでおります。
仲よくしてくださっている作家さんから「ランキング載ってますよー」とお知らせ頂き、チェックを始めたのが四日前。
四日間のランキング推移はこんな感じです。
【総合】18位→12位→5位→3位
【SF部門】5位→6位→2位→2位
……ビギナーズラックかな。奇跡にブーストが掛かってるのかな。
「ネタ思いついたし、せっかくだから短編賞応募してみよ」くらいの心意気だったのに、まさかこんなことになるとは思っていませんでした。
凄いですねえ……もはや他人事みたいにしか思えない。
恐らく明日明後日にもなればランキングから外れると思いますので、それまで束の間のランク上位者ドヤァを楽しみたいと思います。
またここ数日でレビューを書いてくださった皆様、本当にありがとうございました。こんな作品が上位にランクインできたのも読者の皆様のおかげと思います。これで天狗にならぬよう、気を引き締めて創作活動に励んでいきます。