卯月二一

あたたかいご声援に感謝でございます。

なんと２件もレビューしていただき感謝です。

今年一年、ホワイト社会を志向してホワイト卯月を目指したいと思い待つ。


まずは、バンブー@カクヨムコン10応援 さま。卯月の近況住人のみなさまはご存知でしょう。

面白い！
https://kakuyomu.jp/works/16818093084562306245/reviews/16818093091675321460

バンブーさまの最新作はこちら。
つま先星人
https://kakuyomu.jp/works/16818093091316519121
さすがの変化球投手の卯月にもこの発想はありませんでした。SF界隈のかたならおわかりになるラスト。楽しく読ませていただきました。

代表作はこちら。
”それ” は劣化チートおじさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887155926


もう一件は、流城承太郎 さま。ペンネームからしていろいろ想起して好きですね。

リアルなSF設定に独特のギャグセンス
https://kakuyomu.jp/works/16818093091224499469/reviews/16818093091675821349

最新作はこちら。
盗賊カルマ～転生してもケチな盗賊だったからまったり生産スキル磨いてたのに聖女を…
https://kakuyomu.jp/works/16818093087886441872

代表作はこちら。
たすくもん～千と律、悪夢の館
https://kakuyomu.jp/works/16818093087632220616
ジャンルは異世界ファンタジーですが、時代モノ風で、歴史モノ系の文体なのに異世界モノのように書かれています。こういったのは卯月は書けないのです。



これだけだと何なので小ネタいっときます。

昔使ってた授業ネタですかね。雇っていた学生講師くんが北海道出身で、それはもうファンタジー世界の生き物だと思っていたと聞いていたのです。北海道には基本生息しませんが、なんと最近は進出を果たしたようで数種確認されているもよう。

Gです。カサカサッ……。

最近、長編書いているときにほんの数行のために、かなり調べ倒したのですけども。それは近況に書くと、女性陣が逃げてしまうのではと封印中。まあ、これくらいはいいかな。

Gではなく英語ではCですかね（cockroach）。で、台所でキャサリンが言うんですよ。The cockroach!って。で、彼女、そのGだかCだかの性別まで分かっていると。

さて、みなさんはオスかメスおわかりでしょうか？

「アナグラム（anagram）」というのはご存知でしょうか。「言葉の綴りの順番を変えて別の語や文を作る遊び（広辞苑）」のことです。推理モノでもつかいますかね。

the cockroach → t h e c o c k r o a c h → Catch,cook,her!

つかまえて！　そんでもって料理しちゃって！　（彼女を）

ふふっ。ああ、つまんないですか……。

これは中学校でもよく見ませんでしたか？

listen → silent　聞いて！　静かに！　の流れはきれいデス。

live → evil　生きるってのは、悪いことですか？　ねえ！

卯月の好きなのはこちら。

長年、星を探究し続けた老天文学者（astronomer）がひとこと。

astronomer → No more, star　もう星なんてうんざりじゃ。（“Say no more.”のニュアンスで）


きれいに〆たところで。
【初音ミク】星屑オーケストラ【オリジナル曲PV】
https://www.youtube.com/watch?v=wpVJQ3JWqc8

では。