さすらいのエッセイスト、卯月でつ。
みなさまの温かい応援のおかげで、エッセイ・ノンフィクション週間にて、初登場5位でございます。ぱふぱふぱふー!
いや、卯月はファンタジー作家のつもりなのですけど……(新作長編好評連載中でつ!?)
ここでみなさまにお詫びと訂正がございまつ。
卯月はこの『耳をすます僕』がエッセイジャンルの初投稿だと思っていたのですが、まえに一本書いておりました……。お気づきの方もいらっしゃるかもですけど、あの『黒歴史イベント』(4月でしたね)のです。ですからエッセイ第二弾ということに。
たしかに『卯月くんは作文が書けない。』はエッセイ・ノンフィクション枠になってました。自分で選んだというより、それで登録しないと参加できないとかだったはず。
うーん。あれはエッセイというよりも、学校で反省文書かされている友だち連中を眺めてたら、いつのまにか調子に乗って自分から書きにいったって感じのです(分かりにくいたとえだ)。あれは作文であって、断じてエッセイなんていう高尚なものではない! でも、終了したイベント説明に「最終選考結果発表は2024年7月中を予定しています」と書いてあるのでそろそろでしょう。卯月は参加賞の「おいせさん お浄め神塩」の20名枠にはいるかどうかが関心事。参加されたみなさまドキドキして待ちましょうね。
まあ、作文を白紙で提出していたような卯月くんも立派に、エッセイっぽいものも書けるようになりました(ですよね、あれってエッセイっぽいですよね)と自画自賛してみる。
えっと、まだ出したことのないジャンルは残すところ、『ラブコメ』『恋愛』(こいつらは勢いで書けそうな気がする)、『ミステリー』(これはこだわりすぎて時間がかかりそう。ちな卯月は小学生のときアガサ・クリスティはほぼ読破したはず)、『歴史・時代・伝奇』(卯月にとってこれが最難関でしょうか。歴史モノ? 下調べが大変そう……)、『創作論・評論』(これは酔った勢いで。いや、卯月は酒をやめて随分経つ)といった5つです。
どうでしょう、みなさんも全ジャンル制覇(といっても投稿するだけ)を狙ってみませんか? もうすでにこの偉大なる「グランドスラム」を成し遂げた強者さんがいらっしゃいましたら手をあげていただきたい(師匠呼びさせていただきまつ)。
自分のメインジャンルを極めることが大切なのでしょうけどね。でも、別の世界を覗くことで新しい何か学びが得られるのではないかとも卯月は思っております。
最後にコンビニで添付の写真にある商品をみつけました。なんでもファミマで数量限定とか。
最近、サメ好き女子とかをアニメなんかでお見かけします。何年かまえに「サメガール」でしたか漫画を読みました(「サメは笑わないし怒らない 感情を表に出さない冷酷な狩人だ」「暗黒ファイナルサメパーンチ!」これ結構好き)。女子はサメが好きという説も巷ではあるようで。
このあとおいしくいただきたいと思いまつ。
では。