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けっしてじゅぎょうでおそわったことなんかじゃない

やっぱりカリスマというのはこの人のことを言うんだろうなと。

カラオケなんかで歌うと、おそらくオヤジ認定されて引かれるんでしょうけど(ああ、ずいぶんカラオケなんて行ってないな……)。

悪いのは下手クソな歌をうたうオヤジたちであって、尾崎豊は悪くない。そういえば息子の裕哉くんは音楽活動頑張っているのかな?

【公式】尾崎豊 「僕が僕であるために」 (LIVE CORE IN TOKYO DOME 1988・9・12)【1stアルバム『十七歳の地図』収録曲】YUTAKA OZAKI /MY SONG
https://www.youtube.com/watch?v=pTkViHd0_QE&list=RDpTkViHd0_QE&start_radio=1

もちろん卯月はすべての曲が歌えますし、まわりを凍りつかせるほど曲に入り込めます……。ククッ、まわりなど関係ないのだよ。

歌詞も素敵すぎて、ああいった言葉のつかいかたに憧れまつ。

ええ、今日の気分は昔懐かし、で。

ずっと尾崎豊が流れてます。

ふふっ……。


「せぶんてぃーんず、まーーーーっぷ!」


では。

3件のコメント

  • ごめんなさい、内容全然関係ないことをお聞きします。
    神父ちゃんがきゃばくらに行くお話はどこで読めますか?
    探したんですけど、ちょっとわからなくて……
    教えていただけるとありがたいです。すみません。
  • 昨日、作品を整理して削除したなかに入っていたかと。ですから、いま『はなさないで 異世界にて神父は企む』に付け加えておきましたので、そこでご確認くださいまし。
  • 尾崎豊さんの歌は素敵ですが、リアルタイムのファンじゃないので、いつも笑って誤魔化してます。笑笑
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