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たまには詩集の話? 日付変わる前に近況報告。

つくもせんぺいです。
出会っていただきありがとうございます◎

エッセイ書いてたら日付変わりそうだから、
先に完結報告を。


詩集【九十九の複眼】
https://kakuyomu.jp/works/16817330653298963387


21日の21時をもちまして完結いたしました。
と、いうわけで宣伝としては最初で最後のリンク貼り。
前回はレビュアーさんの紹介でしたのでw

本当は昨夜の内に近況書こうと思っていたのですが、
ええ……寝てました(笑)

本編99編
閉じ紐1編
あとがき

からなる101話。
初投稿が2月だから、おおよそ7カ月。
終わってみれば3万字越えの詩集。
詩にしてはやっぱり文字数が多いなぁという印象ですね。

100編……そんなに書いたっけ(^^;

あんまり記憶が残ってないです。
片隅の趣味人の片隅の詩集が、レビューや感想を頂くだけではなく、朗読のお誘いがあったりと、本当にいろんなことがありました(*^^*)
もし今から飛び込んで下さる方がいらっしゃいましたら、気になった章立てをご覧下さい。ひとつ目から読むときっと息切れしちゃうので(汗)

作者としては、書いていた章立てで楽しかったのは、「つばめ」ですが、PV確認したら平均的に他より読まれてないのも「つばめ」で、予想外に読まれているのは「鯉」でした。

この反作用って小説でも結構あるので、不思議。
小説だと、最近書いた【アタシの悪魔】が、自分の書き味よりも反響があって驚きました。
でもこの反作用が楽しいからやめられないのもありますね(^^)

さてさて、次の詩集はちょっとお休みして、もうちょっと寒くなってからかな?
と、個人的には思っています。
最近カクが停滞中なので、良い区切りになれば良いなとも思います。
何にせよ、楽しい香りがする方へ。
お付き合いいただいた方、興味を向けていただいた方、出会って下さった皆さまに感謝を。

……ホントに自分語りだけになってしまいました(焦)
また何か書いたらお会いしましょう(^^)

誰かの何かになれることを願って。
ではでは◎





4件のコメント

  • (´;ω;`)ウッ

    本にして…

    ずっと読んでたかったよぅ。
    せんぺいさんの詩は、私にとって特別だ。
    時々深いところまで刺してきて、殺されそうになる。
    好きすぎてロス感半端ねぇ…
  • にわ冬莉さん

    そこまで言ってもらえるとは果報者ですねぇ(´▽`*)
    ならたまにはちょっと真面目にレスをしようかと思います(日頃は?)

    自分は、自身の活動を物書きでもアマチュアでもなく、「趣味人」と称しています。書きたいことを書きたいように、楽しくやる。もし何かしらで結果を得たとしても、このスタンスは変えない。
    というのも、そうしないと書けなくなることを、過去の経験で知っているからなんですが。

    もともとタイトルに引っかけて、99編で締めるつもりではあったのです。しかし、98編目の「あらあら たいへん」でうたったとおり、自身の描くモノを取り繕ってしまってないかなぁ? とふと疑問に思ったのも事実で。
    読んで下さる方が居ることを当たり前って甘えてないかなって。
    なので、いったん仕切り直して、また発露できたものを描いていこうと考えたというのも、ひとつあります。

    朗読をきっかけに、にわさんをはじめ、投稿したら必ず読んで下さる方がいらっしゃいました。
    すごく嬉しいし、すごく大事な存在だと実感しています。
    同時に、しばらく投稿してから、自分は取り繕ってないか?? とも。
    書いてた記憶がないので、ほぼノリだから大丈夫とは思いますが……。

    まぁだからこそ、自分ってなんで詩を描くんだっけ?
    と、完結を区切りとして、また準備するところから始めようという次第です。
    開いていただいたページが「これじゃねぇ」になる怖さもありますがw
    にわさんのことすっごい大事ですよ◎
    だからこその決断ですかね(^▽^;)

    なんだこれ、読み返すと恥ずいな……。
    と、まじめなレスでした(;・∀・)

    本は……手作り製本位なら、文芸フリマの話もされてるし、自分が田舎じゃなければオカメンさんのどなたかに預けれそうな気もしますよねw
    バックアップだけはしときますw
  • 。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
    せんぺい~~~!!
    好きだぞ~~~!!!

    せんぺいさんの詩は、なんだか私にとってドストライクだった。
    心を抉られるような、誰のどんな言葉より癒されるような、わかんないけどすぐ隣にいてくれるような感覚の言葉。

    色んな人の詩を読んだりしてますが、ここまで嵌ったことはなく、私にとっては寺山修司や中原中也と同じ立ち位置。
    なんど泣かされ、何度励まされたかわからない。

    今までの「つくもせんぺい」を知らず、本当に偶然、出会った詩。
    声に出して読ませていただけ光栄だったし、この出会いのは感謝しかなく……。
    なので、寂しいけど次の詩がお目見えするまで、いい子にして待ってようと思っております。

    今までありがとうございました!
    そんで、これからもよろしくなのです!
  • にわ冬莉さん

    返信早くて驚いたような、お恥ずかし長文だったからホッとしたようなw ありがとうございます。

    過分な評価大変恐縮です。
    並べられている詩人の名前にヒュっと息を吐けなくなりました(怯)
    でも、何かしら感じていただけているのは、嬉しいものですね(^^)
    ちょこちょこお邪魔してますし、のんびりお待ちください◎
    描かないということは、自分としても無いかなと思います。
    こちらこそよろしくお願いしますね(^^)♪
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