つくもせんぺいです。
出会っていただきありがとうございます◎
エッセイ書いてたら日付変わりそうだから、
先に完結報告を。
詩集【九十九の複眼】
https://kakuyomu.jp/works/1681733065329896338721日の21時をもちまして完結いたしました。
と、いうわけで宣伝としては最初で最後のリンク貼り。
前回はレビュアーさんの紹介でしたのでw
本当は昨夜の内に近況書こうと思っていたのですが、
ええ……寝てました(笑)
本編99編
閉じ紐1編
あとがき
からなる101話。
初投稿が2月だから、おおよそ7カ月。
終わってみれば3万字越えの詩集。
詩にしてはやっぱり文字数が多いなぁという印象ですね。
100編……そんなに書いたっけ(^^;
あんまり記憶が残ってないです。
片隅の趣味人の片隅の詩集が、レビューや感想を頂くだけではなく、朗読のお誘いがあったりと、本当にいろんなことがありました(*^^*)
もし今から飛び込んで下さる方がいらっしゃいましたら、気になった章立てをご覧下さい。ひとつ目から読むときっと息切れしちゃうので(汗)
作者としては、書いていた章立てで楽しかったのは、「つばめ」ですが、PV確認したら平均的に他より読まれてないのも「つばめ」で、予想外に読まれているのは「鯉」でした。
この反作用って小説でも結構あるので、不思議。
小説だと、最近書いた【アタシの悪魔】が、自分の書き味よりも反響があって驚きました。
でもこの反作用が楽しいからやめられないのもありますね(^^)
さてさて、次の詩集はちょっとお休みして、もうちょっと寒くなってからかな?
と、個人的には思っています。
最近カクが停滞中なので、良い区切りになれば良いなとも思います。
何にせよ、楽しい香りがする方へ。
お付き合いいただいた方、興味を向けていただいた方、出会って下さった皆さまに感謝を。
……ホントに自分語りだけになってしまいました(焦)
また何か書いたらお会いしましょう(^^)
誰かの何かになれることを願って。
ではでは◎