白川三春

@tukineko5121
2018年12月16日に登録

恋愛

2022年9月8日
今まで連載していたものは。
今まで連載していたものは、個人でやってるブログのほうでゆっくりやっていきます。
2022年5月6日
うろこだきなんとか「……ふでがおそい！」
　パァンッ！「ふでがおそい！」「え、いｙパァンッ！「おそい！」「えパァンッ！「おそい！」「パァンッ！「パァンッ ………パァンッ！ ……パァンッ！ …パァンッ！ッ！
2022年4月6日
やっぱトレンドは外道照身霊波光線だよね～
個人的に背中傷めてまして。とつぜんですけど。じゃあ、個人的じゃない背中の痛め方とかあるんすか？って、思うわけですよ。集団的背筋痛で苦しむ人々を救いたい。集団幻覚的な。ファントムペイン（幻覚痛。例えば、何らかの理由で腕を切除した人などが、切断面ではなく、失った部分――腕があったはずの部分の痛みや痒みを感じること）でなら、あるんかないんか。わからんけど。まぁ個人的に背中傷めてまして。この数か月苦しんでるんですよ。苦しんでるのに書けおらぁあ！って言うのやめてよね。他に趣味ないからストレス発散代わりに小説書けやって言うんだけど、それ、ワシを苦しめることによって発散されるのは、君のストレスだよね？はああああああああん！？
2022年3月23日
感想を書いたりするのが苦手。
感想をかいたりするのが、クッソ苦手。わかるでしょ？　言いたいことや文章を短くまとめるのがクソ苦手なんですよ。星でレビューつけられるの、ホントありがたい。でも、なんか☆10くらいは欲しい。3じゃたらねぇんですよねぇ。
2022年1月24日
最近かきはじめました！っていう一文を読むとさ……
どうしても応援してしまうよね。そんで、最近書き始めたのにこの文章力マジか……。ってなって、最近かきはじめたのにこの文章力ウソだ……。っていいながら、ワシが書き始めのころは、こんなきれいな文章書けんやったぞ……。ってなって、クソが嘘つくんじゃねぇよ……あのなぁ！ってなる。そして、コンテストとか出してる若い子たちまぶしいよねって思いながら、泣きながら寝る。寝る。
2021年8月6日
きになってしまったんだ……
カクヨムで書いてるとさぁ、記法の例に―― 『　　加　茂　川　の　水　　　』　ていう、なぞの例文あるでしょ。　あれが気になりすぎて、短編書いてしまった。　もうダメだったんだよ、気になりすぎて。　ゆるしてくれ。　ゆるしてくれええええ（　
2021年7月14日
はぁああああ……
　わいのPS4が壊れて人生終わるかと思ったけど、ゲームのお師匠様のような人におすすめされて、XBOX再開した。　あとはパッドをPCにつなごうとしたものの失敗。　　あとなんか最近、雷すげぇ。　仕事はなんか辞めた。　なんか、とても楽なのでやめますって言ったら、「え？　なんで！？」みたいな反応されたけど、暇すぎてお給料もらってんの苦痛過ぎた。　　前職にブラックさに毒されてる！　いいから一年我慢しろ！　って慰留されたけど、わしそういうの無理なんじゃよ～って、映像研の浅草氏みたいな感じで辞めた。　次はお仕事するお仕事みつけられたらいいなぁ～。
2021年4月4日
お仕事楽すぎてやばい。
先輩「今日これでもうおわりだから、直帰でいいよ」　い　い　の　？　　わりに創作はかどりませんね……。　いいんだよ。　
2021年3月27日
また働き始めたけど。
　また働き始めたけど、前の職場と比べると天国すぎて、なんか不安になる。　八時半出社厳守、17時アガリ厳守ってなんだ。　そんな働き方があるのか。　ある。　前の職場の労働環境ヤバすぎて、面接時に「世の中、そんな会社ばっかりじゃないからね！？」て、人事の人に心配された。　業務はじまって一週間経ったけど、楽すぎて、なんか不安。　こんなんでお給料もらってもいいんですか？　的な。　暇ではないけど、マジで17時アガリするので、精神的によくない。　仕事場の先輩（10歳下）と雑談中に「病み上がりで、大変じゃないですか？」って心配してもらった時に、前の職場の話したら「ちょっと何言ってるかわからないです」ってリアルに言われた。　　退社するときに、（残業とかするんちゃうんか……？）って思いながらソワソワしてると、ちゃんと帰ってくださいねーって、さわやか総務マンからの声掛け事案が発生。　知らない人からの声掛けに、おもわずＰＴＡ通報寸前だったものの「面接時の問答のせいで、結構有名人ですよｗ」とか言ってて、え、まさか、わざわざ声掛けに来てくれたん？　的な。　残業注意報発令中ですか。そうですか。　まぁこれでこなれてきて、なんか仕事任されても、残業するほどの業務ないやろ的な。　なんかあれか。よくわからん。　あくせく働きながら生きてきた小市民をからかって遊ぶ、悪徳会社かな？　　と思うけど、もしそうだったとしても、そんなところでぼげーっとしながらお給料もらえるんだったら、もういいよ。いいよ。　ここで働くよ。　でも不安すぎるわ。　なんか、もっと忙しく働きたい。けど、これなら創作もまた継続できるから、まぁいいよ。　　ここではたらいていくよ。
2021年3月15日
余白恐怖症
　余白があると埋めたくなる病気の罹患歴がある。　有効な薬はない。　もっとシンプルな文章で、かわいい物語が書きたい！　書きたい！　がぎっだいぃうううううううぐふぁああああああああ！　　となる病気。　それが余白恐怖症。　罹患した結果として、書きたい物語とはかけはなれていき、びしびしにクソみたいな作品ができあがるって寸法よ。へへっ！（　あとなんかさぁ、異世界転生モノかきてーという欲求がしてきたので書きてーんだけどさぁ、そんなに転生したい欲求はないので、転生する気持ちとか気分がわからん。どうしよう。　でも、すげー書きてぇ。　ドワーフに転生する物語書こうぜ。　もう専門知識とか一切仕入れ内で、適当に鉱石とかぶちあげてさ、ガンガンにひたすらイケメン、美女の冒険者に剣とか防具とか貢いで、ちやほやされんの書きてぇ。　書くか。　でもなぁ、ワシがちやほやされたいイケメンと美女は、14歳の頃の滝沢秀明と、二十歳くらいのころの深キョンのみだからなぁ。あんまなぁ。たくさんのイケメンや美女ににちやほやされてもなぁ。　困っちゃうなぁ。　という病気。
2021年3月11日
評価をすることって怖いよね。
　カクヨムの応援システム好き。　だって「私は、応援してるよ」って簡潔に伝えられて、そこで終われるから。　評論やってる人とか、自主企画で『酷評します』とかやってる人って、ホント勇気あるなぁと思う。　自分に自信がないと、そういうことできないもんね。　　その点わたしは、他人の作品を評価するなんていうのは、無理だわ。　自分に自信ないもん。人に面白いと思ってもらえるようなもの、書けると思ってないもん（もん　結局、保険かけてんだけじゃん、それ！　って感じでもあるだろうけど、そうだよ。そうに決まってるじゃん。自分の作品を、面と向かって「つまんねぇんだよ」とか「表現が陳腐」とか言われてみろよ。このガラスのハートがどうなってしまうかなんて、火を見るより明らかでしょうが。　　すでにこっちはギザギザハートじゃねぇんだよ。　割れてんだよ。割れてんの。　割れてゴミクズみたいにあったガラスの破片が、擦り切れて粉になってんの。そこで、酷評という燃える火の炉に投げ込まれてみろよ。再結晶化してまたガラスになるとかの話じゃなくて、溶けて炉の隅にぺったり張り付いて終いなんだよ。　だからもう、他人への評価とかしたくない。　頑張って！　頑張って！　っていうだけでいいの。　だからみんな、がんばって。ラノベだろうがなんだろうが、書いちまったもん勝ちよ！　書いて書いて書きまくれよ、クソみたいな文章だって、書いていればいつか、なんかあるよ。　だからがんばれよ。
2021年3月5日
なにをどうすればいいの。
　お前と話すの緊張するんだよ。　って、久しぶりに会った高校の時の同級生たちに言われた。　自分では気づいてなかったんだけど、人に『話をやめさせない』という癖があるらしい。　自分では、自分のことを相槌マスター（※註1）だと思ってたんだけど、適当に頷いてる時の言葉が、「で？」とか「んで？」っていうのばかっかりで、それが会話の終わりにも繰り返されるもんだから、もう終わりだよ！って、みんな思ってたらしいんだよね。　　へぇ～　そうなんだ。　で？「それだよ！」「それのことだよ！」「それ！」　あぁ～　そっかそっか……（次の言葉を待つ）「「「それだよ！！！」」」　！？！？！？！？註1）会話中に行われる相槌の名手のこと。
2021年3月3日
プロットから大幅に変更すんのやめよ？
　プロットってさぁ、書いても書いてもおわんねーじゃん？　なのにさぁ、実際に本筋書いていくと、プロットに肉付けしまくるから、設定どんどん弄ってかなくちゃならなくなるじゃん？　で、またプロット弄らなくちゃならなくなるじゃん？　書いても書いてもおわらねーじゃん？　　おわらねーんだよ。そんでもう、初回更新したあたりの原稿に手入れたくなるじゃん？　　みんなこういうのどしてんだろうね。　こういう改変とか更改を安易にしない人ととか、書いてて設定付け足さない鋼のメンタリズム持ってる人、ホント尊敬するわ。　ってこういうこと書いてるうちに、もう最初の一行を書き直したくなるじゃん？　こういう理由でおわらねーんだよな。　いつまでもさ。　無駄になげーんだよな。　あと、久々に気持ちのいい中二を感じさせる作品をカクヨムで読んだ。　世間の口さがない連中は、ライトノベルをバカにするものだけれど、私の文学の原初体験は、神坂一先生の『スレイヤーズ』と、さとうまきこ先生のミステリーシリーズ（とくに『ぼくの・ミステリーなぼく』は大好き。こちらはまぁ、児童文学のカテゴリだけどさ）なので、別に中二であることが、個人的にはマイナスにならないんだよね。　ライトノベル＝余白の多い小説という意味では、あかほりさとるや敬愛する中村うさぎ先生の作品で、物を書くという職業を意識した（しただけ）ので、そういう意味でも別に。　そもそも物を書いている表現者であること、それだけで私としてはすべてに勝る尊さがあるので、ライトノベルをバカにする人間はすべて死滅してほしいね。創作を汚す雑菌どもめ。　それにしても、あぁ、これは私の好きだったライトノベルだなぁって感じがして、とてもよい。こころが純化していく中二が、素晴らしい。
2021年2月23日
自主企画への参加って、こえーよね。
　こういう積極的に他人に評価されに行くって、ホントこわい。　していいのかいけないのか、書いてある参加条件に、本当に合致しているのか？　みたいなのもあって、していいのかなーいけないのかなーってなって、なかなかな。　しかもどっから参加すんのか、よくわかんねーし。　かつて、超小規模だけど個人的な文芸サークルに所属していたことがあるから、なおこわい。　あーいうとこって、自然と『魔窟化』していくんだよな。　とくに、同性のみだと煮詰まるペースがクッソ早くて、最近だとサークルクラッシャーとかいって、オタサーの姫☆みたいな感じで言われんの多いけど、結局、異性がいるとクソみたいな生ぬるい褒めあいしか行われないことに不満を覚えた姫たちが自然と集合して、その特殊な環境で変異していった姫たちはやがて魔女となり、サバトが披かれるころになると、お互いを相食らいあう魔窟と化すんだぞ。　だからこえーんだ……こえーんだよ((((((((((かこのおぞましいきおくにさいなまれてかこきゅうしょうこうぐんがはっしょうする))))))))) 　　カクヨムの自主企画ってのも、そういうやつなんじゃねーのっておもっちゃって、ほんとこわい。こわい。　若い子多いのは、ほんといいけどね。　うぃうぃしい。その若さという名のパワー吸い取りたい。　あとなんか、軽い感じの異世界転生したい。　何番目の王子がいいんだろ、やっぱ七番目か？　何の数字、七。　何の理由があって七番なの。わからん。　あと、書きたいんじゃない。したい。　むしろさせろ。どんどんしてやるから、異世界転生させろ。　いくらでもさせてやるからよお、おらあ！　させ子の異世界転生あげまん録――現世だと『させ子』って呼ばれたので、この勢いで異世界転生させろおらあああああ！ONLINE的な。　タイトル詐欺働きたい。　させろ！おらああ！　やめて。
2021年2月11日
よくわからんこと多い。
　使いやすいので、もうよそに移る気はないんだけど、二次創作とかってどこまで許してくれんのかなぁ。　まあ古巣というか元鞘というか、機動戦士ガンダムの二次創作とかにもまた戻りたいなーとは思うんだけど、なんかよくわからんよね、カクヨムの二次創作に対するスタンスが。　まぁどっちにしろついていけんのだけどね、なんか最近の流れには。　一年戦争とＺガンダム、センチネル、ターンＡガンダムが大好きなんだけど、ほかはクソどうでもいい。　てか、今ならたぶん、Ｚガンダム後にクワトロとカミーユとアムロが手を携える流れの二次創作が書けそう！　って、なんか思うんだけど、まぁオリジナルの設定がすげー充実して構築できたのもあって、何年後になるかなぁって感じ。　死ぬまでには書きたいよね、オリジナルの二次創作Zガンダムアフター。　あと、無駄にニュータイプ持ち上げるのは嫌い。　福井晴敏とかな。　だけど、ターンＡガンダムの小説版の一つである『月に繭　地には果実』はもう、ハードカバーのやつ崩壊するほど読み返して、死ぬほど好き。　でもＵＣの福井晴敏は大嫌いだぜ。先生ェはニュータイプに人生を狂わされた一人となってしまった……って感じよ。　福井晴敏は、ニュータイプというありもしない幻想に取りつかれたかわいそうな人、ちう感じすごくある。　あんまり好きじゃないけど、ガンダムXのニュータイプというものは、人類の革新でもなんでもなかったのだ……っていうメッセージだけはすごく好きで、そういう意味では、ガンダムにおける福井晴敏はすでにその存在がニュータイプという幻、おとぎ話を追い求めるオールドタイプのお手本のような存在になってしまった。　月に繭地には果実の時までは、ターンＡガンダムにマグネットコーティングを施してくれたガンダム小説界のモスク・ハン博士やったのに……おいたわしい限り。
2021年2月11日
カクヨムの性描写在りって。
　どのくらいまでOKなんだろうなぁ。　よくわからんくて、勢いで書いたものを公開する勇気がない。　　どうしような。　私はぶっちゃけ、性描写は小説には必要というか、性描写は表現の練習になるから、作品にそれを組み込むかは別として、みんなどんどんしなされ、と思うんだけど、いわゆる『〇ろう系』なジャンルでは、不必要な性描写がありすぎて辟易する部分もあるのは確か。　　欲望丸出しなのはいいとして、欲望を満たす手段として俺TUEE！していくのはなんかなぁ。　エロゲのシナリオライターならいいかもしれんけど、みたいな。　エロを目的とするのはいいとして、エロで創作の幅が狭まっているような作品みると、なんか惜しいなーとは思う。　けど、性描写はいかん。けしからん！　みたいな輩も、なんかなー。　若いうちには潔癖であることもあるだろうけど、いいとしこいたオッサンおばさんみたいな輩が、なに童貞処女みたいなことぬかしとんねんってやつは、こういう界隈にはおるし、そういうヤツと袂を別ってきた今があるので、あー、うぜーなーって、ほんと思う。　そういうやつらに、『お前のBLはただのエロ本やろ』って言われて、今に至る。　それな。　カクヨムどこまで許してくれんのかな。
2021年2月9日
カクヨムってツールとしては最高なのにな。
　カクヨムって、書くためのツールとしては最高に便利なのに、作品探すための機能がクソすぎてどうしようもない。　好きな作品がうまく探せないの、どうにかしたい。　　そんで昨日、寝てたら急に肩痛くなって。　とんでもないぐらい強烈に、誰かそういうなんか範馬刃牙にでも掴まれたかってくらい、右肩の筋肉痛くなって、それがまぁ、4,5分くらい続いたもんで、無言の叫び声を上げながらのたうち回ったんですけど、いつの間にか寝ていた。　そう。　いつの間にか。　自分でもびっくりするくらい、いってえええええ！？　からの即→朝。　　わけわからん。　昨日の投げ込みが響いたかもしれん。　ブルペン入って120球くらい投げ込んだからね。実戦を想定して。キャッチに入ってくれた吉田も、手が痛いっつってもう、いいねーからのまだまだーっつってね。　ちなみに持ち玉は、パワーカーブとノビの良いストレートに、高速スライダーの3つ。　わりかし速球派っていうのもあって、押せ押せのピッチングがとくちょうですわ。　　まあ全部夢よ。　肩が痛いのは本当。　多分寝違えて、肩の筋肉が攣った。　寝てて肩の筋肉が攣るってすごくねぇ！？　　という、猛烈にサロンパスくさい一日を過ごす。　あと遅筆。遅い。おそすぎる。更新が不定期っつーか、いちいち書いたやつ次の日に全部書き直しとかやってるから、遅いおそすぎるわ。　スレッガーさんくらい早くしたい。そのせいで爪にやられて死んでもいい。　はぁーやきゅうしたい（キャッチアンドリリース！）
2021年1月28日
日記機能もあるんじゃん……。
　雨が降っていると、背中と腰が痛い。　これはやばい。　やばすぎて、背中と腰が痛くなってくる。　これはやばい。　このようにして、世界のすべてはループしている。　毎日毎日が、繰り返しでできている。　毎日毎日、くりかえしてご飯を食べなければいけない。　納豆とごはんとお味噌汁が大好きだけど、毎日毎日、朝食に納豆とごはんとお味噌汁を用意する無限ループ世界を、これから90歳まで続けていかなければならないと考えると、気が遠くなる。　ご飯を炊き、みそ汁を作り、納豆の粘り具合を確かめる日々。　考えるだに恐ろしい。　神様には霞を食って生きていける世の中にしてほしかった。　霞と納豆とごはんとお味噌汁を食べていれば生きていける世の中にしてほしかった。　　はぁー、普通の小説も普通じゃない小説も趣味で書いてます。　これからは一所懸命に書きます。　うそにしないようにしていきたいです。　更新は不定期です。　更新は不定期です。っていうだけのために、定期的に更新していくという覚悟を述べる所存であるところを更新するために、不定期に更新していこうと思います。　完璧なロジックだ。　うつくしささえかんじる。　90歳まではぜったいにいきる。　あと日記のような機能もあるなら、もうここで全部済ませてしまえばそれでいいという気がするけども、カクヨムは『著しく性的な表現は控エロ』とのことなので、そういうものは別のところでやっていきたいです。