余白があると埋めたくなる病気の罹患歴がある。
有効な薬はない。
もっとシンプルな文章で、かわいい物語が書きたい!
書きたい!
がぎっだいぃうううううううぐふぁああああああああ!
となる病気。
それが余白恐怖症。
罹患した結果として、書きたい物語とはかけはなれていき、びしびしにクソみたいな作品ができあがるって寸法よ。へへっ!(
あとなんかさぁ、異世界転生モノかきてーという欲求がしてきたので書きてーんだけどさぁ、そんなに転生したい欲求はないので、転生する気持ちとか気分がわからん。どうしよう。
でも、すげー書きてぇ。
ドワーフに転生する物語書こうぜ。
もう専門知識とか一切仕入れ内で、適当に鉱石とかぶちあげてさ、ガンガンにひたすらイケメン、美女の冒険者に剣とか防具とか貢いで、ちやほやされんの書きてぇ。
書くか。
でもなぁ、ワシがちやほやされたいイケメンと美女は、14歳の頃の滝沢秀明と、二十歳くらいのころの深キョンのみだからなぁ。あんまなぁ。たくさんのイケメンや美女ににちやほやされてもなぁ。
困っちゃうなぁ。
という病気。