使いやすいので、もうよそに移る気はないんだけど、二次創作とかってどこまで許してくれんのかなぁ。
まあ古巣というか元鞘というか、機動戦士ガンダムの二次創作とかにもまた戻りたいなーとは思うんだけど、なんかよくわからんよね、カクヨムの二次創作に対するスタンスが。
まぁどっちにしろついていけんのだけどね、なんか最近の流れには。
一年戦争とZガンダム、センチネル、ターンAガンダムが大好きなんだけど、ほかはクソどうでもいい。
てか、今ならたぶん、Zガンダム後にクワトロとカミーユとアムロが手を携える流れの二次創作が書けそう! って、なんか思うんだけど、まぁオリジナルの設定がすげー充実して構築できたのもあって、何年後になるかなぁって感じ。
死ぬまでには書きたいよね、オリジナルの二次創作Zガンダムアフター。
あと、無駄にニュータイプ持ち上げるのは嫌い。
福井晴敏とかな。
だけど、ターンAガンダムの小説版の一つである『月に繭 地には果実』はもう、ハードカバーのやつ崩壊するほど読み返して、死ぬほど好き。
でもUCの福井晴敏は大嫌いだぜ。先生ェはニュータイプに人生を狂わされた一人となってしまった……って感じよ。
福井晴敏は、ニュータイプというありもしない幻想に取りつかれたかわいそうな人、ちう感じすごくある。
あんまり好きじゃないけど、ガンダムXのニュータイプというものは、人類の革新でもなんでもなかったのだ……っていうメッセージだけはすごく好きで、そういう意味では、ガンダムにおける福井晴敏はすでにその存在がニュータイプという幻、おとぎ話を追い求めるオールドタイプのお手本のような存在になってしまった。
月に繭地には果実の時までは、ターンAガンダムにマグネットコーティングを施してくれたガンダム小説界のモスク・ハン博士やったのに……おいたわしい限り。