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第3回武蔵野文学賞『武蔵野×ライトノベル部門』で最終選考に残りました!

2022年11月27日まで募集されていた第3回角川武蔵野文学賞。
今年もレビューを書こうと意気込んでおりましたが、3作品しかレビューを書けず(泣)

そして2023年3月22日に中間選考結果の発表が。
https://kakuyomu.jp/contests/musashino_bungaku_2022
その結果、レビューを書いた3作品中、1作品が最終選考に残りました。
ちなみに、読んだ作品数は応募作品569作品中60作品で、その60作品中で最終選考に残ったのが6作品。
レビューを書いた作品が上記のように1作品、★を付けた作品が1作品、レビューを書こうと思っていた作品が1作品でした。
(つまり半分くらい見逃しているということですね)

そして嬉しいことに、以下の自作も残りました!

『災い転じて台地成す』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649986540030

第1回、第2回の時と同じように、今回も結構調べものをして仕上げました。
その成果を、これから審査員の方々に読んでいただけるのは大変嬉しいです。
というか、本作はある映画をモチーフにして締切ギリギリで仕上がった作品なので、その映画に感謝、感謝です。

2件のコメント

  • おめでとうございます!
    この先にも良い結果が待っていることをお祈りしています。
    さらなる幸あれー🎉
  • 湖ノ上茶屋さん、ありがとうございます!
    こういうウンチク系の作品の入賞は難しいと思いますが、さらなる幸があるといいですね。
    6月まで、ささやかな夢を見させていただきます!
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