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第2回武蔵野文学賞『武蔵野×ライトノベル部門』で最終選考に残りました!

2021年10月31日まで募集されていた第2回角川武蔵野文学賞。
30作品くらいにレビューを書こうと意気込んでいたのですが、なんだかんだ忙しくて7作品しか書けませんでした(泣)

そして2022年3月23日に中間選考結果の発表が。
https://kakuyomu.jp/contests/musashino_bungaku_2021
その結果、レビューを書いた7作品中、3作品が最終選考に残りました!(すごくない!?)
30作品くらいレビューを書いていたら、もっと当たっていたのかな?
そう思うと残念です。


そしてそして、嬉しいことに、以下の自作も残りました!

『狭山湖の水がのみたい!?』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428038675507

第1回の時と同じように、今回も結構調べものをして「へぇ、そうなの?」と驚きのある内容に仕上げたつもりです。
なので、審査員の方々に読んでらえるのは本当に嬉しいです。
ちょっとでも記憶に残ってほしいなぁ。それだけで十分です。

2件のコメント

  • つとむューさんにレビュー頂いたお陰もあり、最終選考に残りました。本当にありがとうございました。
  • 寺澤ななおさん、中間選考突破おめでとうございます!
    御作『俺が愛した武蔵野うどん~栄光の勇者ストーリーから外れたので再現目指しました~』、面白かったです!

    第1回の時もそうでしたが、今回も★が少ない作品やレビューのない作品も突破しているので、純粋に作品の出来で審査されているんじゃないかと思っています(そう思いたいです!)
    コメント、ありがとうございます。
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