前回の更新から三ヵ月半の沈黙を破り(ネットにアップしないんだったら、三年半は沈黙を守ったと思う)、第五話公開できました。
客観的に見れば暇な、主観的には怒涛の日々の私。このペースで行くと、いったいいつになったら完結するのか。どういう完結かは、作者も知らないけれど。
ただ、毎日短歌のブログを書いているから、小説が書けないわけではない。(そうじゃないかと言う人がいたので)
それにしても、短歌をつくってるから小説書く余裕なんてない!と堂々と言える程、立派な短歌を毎日詠めているのなら、それはそれですごいのでは?
第六話、書こう。