与方藤士朗

メガネっ娘と鉄道少年

第7話　どこかに一緒に
https://kakuyomu.jp/works/16818093088486160383/episodes/16818093088659827850

第8話　一枚のＩＣカードから
https://kakuyomu.jp/works/16818093088486160383/episodes/16818093088714119952

只今、プリキュア御意見番の小説家のおっさんが、同級生のメガネ美熟女の自宅まで「護送」されている途中です。ってことで。
あとで、滅茶苦茶、（以下自主規制～わっはっは）！

ツインレイという言葉を、いろいろ調べておって発見しました。
ひょっとすると、この２人（うち男のほうはズバリ私がモデルやねん～ぎゃっはっは～）はそういう運命のもとに生まれてきていたのかもしれません、ってことで。
さあ、そこんとこ、どうやって表現していこうかな。
一応、書置きでは次の日曜まで準備できました。
これで、未来設定した日まで追いつきました。

・・・・・・・　・・・・・　・

岡山駅前のある喫茶店にて。
この金魚さん、１５年は楽に生きているそうな。
前には、２５年生きた金魚さんもいたそうで。