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夕刊酔っ払いさん~ついに、核心へ

思うところありまして、本日5月4日の朝、こちらの作品群のきっかけとなった思い出のあの地へと自転車で行って参りました。

カテイのクサビ~或作家の回想
 愛に満ちた家の表と裏
https://kakuyomu.jp/works/16818093074870825076/episodes/16818093076436389380
↑ 第16話 某園移転と里子の成長

https://kakuyomu.jp/works/16818093074870825076/episodes/16818093076461072553
↑ 第17話 「してあげる」という言葉の表裏

中学生になってしばらくの頃まで、短期里親さん宅の北隣に遭ったそこの母親の弟さん一家の家の子たちとよく遊んでいたあの地に、行ってきました。
実に、40年ぶりにこの地にたどり着きました。

その弟さん宅には、母親の御両親もお住まいで、おじいさんは、その御寺の住職もされていました。
その御寺の東隣にある、子ども広場。
ここでよく遊んでいました。
ここに最後に来たのは、そのおじいさんの葬式の日だったかな。
それ以来、この地に足を踏み入れていませんでした。

その広場から、御寺に向う階段を臨む写真です。

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