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朝刊酔っ払いさん~刹那様よりレビューいただきました。

https://kakuyomu.jp/works/16818093076305619509
↑ 春なんて、死んでしまえばいい

刹那様の短編です。
いろいろな意味で、重層的に読める作品です。
「春」の意味、重層的に意識して読んでみてください。
そちらに私のレビューも掲載しておりますので、是非どうぞ。

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刹那様よりいただいたレビューが、こちら。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861110029880/reviews/16818093077338536162
↑ 鉄道ロマンにふたりの愛と夢の収束

さすが刹那様。
鉄道マニアと言われる人たちの一般に持つ感情を、

鉄道趣味者の一種の倒錯した感情

と表現されています。
いやそれ、まさに、ウルトラジャイアントキングコング級の図星ですねん(大汗苦笑さらに大汗)。
それからもうひとつ、このお言葉が心に刺さりました。
世の中捨てたものではないという言葉もありますが、
文芸創作も捨てたものではないってことですね。

活字の可能性

まさにこの一言こそが、文芸創作の可能性へと連動していくのです。
俄然、やる気が起きてきました。

https://kakuyomu.jp/works/16816927861110029880
↑ 同床同夢 ~食堂車1979
こちらもぜひ、お読みください。

刹那様、改めましてこの度はありがとうございます。

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そういうわけで、本日の写真は、これ!
国鉄色の381系やくも号
上記作品の181系気動車のあと42年間走り続けた振子電車です。


2件のコメント

  • 与方藤士朗さま

    早速のご紹介ありがとうございます。
    心に刺さったようで何よりです。

    写真を見るとこの車体の色合い、懐かしいなぁと思い耽ってしまいますね。
    たしか、エル特急とかいう名称だったか、どうだったか。いずれにせよ、電車のロマンを感じることができて楽しいひとときを過ごせました。
    与方藤士朗さま、素敵な小説をありがとうございました。
  • なんだか懐かしいですね、やくも。私はテツとかではありませんが、とても郷愁を感じさせられます。
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