いつになく疲れました。
そのわけは、和気まで行かなくてもわかります。
和気先生に聞いても多分わからないでしょう。
でも、自分にはわかります。
~ なんのこっちゃ。
連載中:カテイのクサビ
https://kakuyomu.jp/works/16818093074870825076/episodes/16818093077559732064↑ 第26話 最期のおとまり
ついに、個々を書かずにどこを書くというところまで、来ました。
マジで疲れました。
これを書き切ってうPしたら、まあその昼めしを大目に食べたこともありまして、しばし横の布団の上にぶっ倒れました。
それから約30分近く横になって、ようやく起き上がった次第。
少し推敲して、表題にも手を加えました。
この後は、徐々に、親族共同体が崩壊していく様子を、できるだけ軽めに流して書き終えていく所存です。
とにもかくにも、ここまで書いたら、メチャクチャ、疲れた。
一番腹の立つ部分だったから、余計にね。
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三味線マン監視パトロール中の茶トラ様
今日は来られていないようです。
何はともあれ疲れました。
ちょっと、銭湯で疲れを癒してまいります。