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「 雪降る館のフィギュア」、予定通り今日も更新完了です!

そしてあらすじの内容をだいたい回収しました(※タイトルから続き

キャッチコピーの方は微妙にまだ回収できていませんが、あと二日のうちに回収できます。

おつきあいをくださっている皆さま。
早くも★や❤をくださっている皆さま
コメントをくださっているお二方(2/12 19:49現在)



ほんとうにありがとうございます。上記三点、重複する方がいらっしゃったりもする訳で、重ねてありがとうございます。感謝感激です。
正味一喜一憂で読んでもらえるかおおむね不安ばっかり募る訳ですが、お蔭様でなんとかしばらくはやってゆけそうです。


小説ページ
https://kakuyomu.jp/works/16817330648210782620

4話
https://kakuyomu.jp/works/16817330648210782620/episodes/16817330648211764994

5話
https://kakuyomu.jp/works/16817330648210782620/episodes/16817330648212182114


以下、雑記。

もうそろそろいいかな? と思うのでここでぶっちゃけますが、「フィギュア」と「機甲少女」、同一世界上のおはなしです。
オートマタだのマエストロだのL-Ⅲだのと似通った用語をばらまきまくった後なので、こういう形で触れるのも白々しいといえばまったくその通りなのですが。

「フィギュア」の主人公ウォルフの故国ガルク・トゥバス、「機甲少女」でユイリィの生まれ故郷として言及されている同名の国と同じやつです。

それから「フィギュア」のヒロイン担当人形メイド娘フレドリカ、↓の近況ノートで書いた「Lナンバー」のうち《L-Ⅲ》の、廉価量産機という設定です。
https://kakuyomu.jp/users/toNo_ddd/news/16817330652582375546


IMPTというのは「Inexpensive Mass-Produced Type」、廉価量産型の意です。あの世界に英語があるのかというあれは、例によって英語相当の何某があるということでお願いいたします。
あとこれはGoogle翻訳で変換したやつなので、訳がおかしかったらすべてGoogleさんのせいです。おれは悪くねぇっ!


時系列に関しても、細かい部分は別としてざっくり前後関係が想像可能かな? というくらいには描写があったりします。
具体的には「機甲少女」の65話↓トリンデン卿がユイリィの故郷に関して話してるあたり。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558574088770/episodes/16817330651297047268

と、「フィギュア」4話冒頭↓設定語りの終わりのほう。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648210782620/episodes/16817330648211764994


そんなん書いてる奴以外誰が分かるんだというくらいの自己満足ですが、そこはそれということでどうかひとつ。
すみません、こういうのが楽しくて仕方ないという難儀な人種なんですすみません…。


ともあれ、本日はこの辺りで。
明日は「機甲少女」も「フィギュア」も更新します。願わくば、明日もおつきあいをいただけますように!

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