↓になぁ!!!!!!!!
https://kakuyomu.jp/users/ReiTsukishiro/news/16817330649745669665拙作「《機甲少女》といっしょ!」のヒロイン担当ロボ娘、ユイリィです。
一章の、ず――――っとシオンの服を借りっぱなしのころのイメージだそうです。なるほど確かにこんな感じだろうなぁと思いました。
月代零さんありがとうございます。
そちらのノートのコメントでひとしきり発狂した後でなんですが、こちらでもあらためてお礼を申し上げます。
そして、「うわぁ、なんかへんなやつが騒いでるよ…こわっ…」などと思いつつ怖いもの見たさでここまで来てしまった好奇心溢れる諸兄には、せっかくなのでどうか月代さんが執筆されている以下の小説を覚えていってください。
むしろこれも何かの縁と思って、できればこの場でリンク踏んでいって読んでいっていただけると幸せになれます。
【蒼天の風 祈りの剣】
https://kakuyomu.jp/works/16817139558099754078かたや呪いに倒れた主君を救うため、かたや呪いの元凶たる奪われた魔導書を取り戻すため。
近衛騎士アーネストと魔法使いの弟子エディの二人が、王国を蝕まんとする陰謀と対決する西洋風ファンタジー小説。
王道であり清々しい。温度や明るさ、風の流れまで感じてしまいそうな筆力と、そしてヒロインが見どころ。
【桜華堂で待ってる】
https://kakuyomu.jp/works/16816927862379769612親の都合で親戚中をたらいまわしにされ続けてきた少女・昌が引き取られ、下宿することとなった先は、古書カフェ「桜華堂」。
旧い洋館を改装して設えたカフェには、店員として働きながら同じく「桜華堂」に下宿する、それぞれの事情を抱えた人々が。
奇跡みたいにうまくはいかない。魔法のようには変われない。それでも、傷を抱えて歩みを止めてしまっても、また前を向いて歩くことはできる。そんな優しさをちりばめたおはなし。