第二章スタート12/1からになりました！（挨拶）
11/24はだめでした！（挨拶）
現在の書き溜め：11話50000文字ほど。
先々の展開が若干気がかりですが、まあこの書き溜めぶんで一ヶ月はもたせられるから、きっとなんとかなるでしょう。
たぶん。
…いえ、これだけだとなんかアレなのでもう少し違う話を。
「《機甲少女》をいっしょ！」を投げ始めた九月以降くらいの話なんですが、裏でこっそり別の話を書いていました。
完結までのチェックポイントがぜんぶ決まっている比較的短めの話をサクサクッと書きつつ、いくつか試験的にやってみようと思うことを詰め込んだ話でした。具体的には、
① 一話当たりを短くしよう（平均3000文字を目標に）
② タイトルとかあらすじとかキャッチコピーをも少しキャッチ―にしよう
③ なんかもうちょっとエロスっつか男性向けラブコメ要素足したいな…
…くらいのアレです。
①と②は「機甲少女」の反省点。今でこそちょこちょこお付き合いくださる方もいらっしゃいますが初動がほんと悲惨の一言で、最初の何日かはガチめに泣きそうなくらいへこんでました。
試験的に書いてみたところ、下書き分60,000文字強でざっと19話相当。
「機甲少女」の書き溜め文が50,000文字強で11話と考えると、同等の文字数でも切り方次第で結構輪数増えますね。
書きながら、実はこれくらいの方が読む側も読みやすいんだろうか…などと思うなどしてました。
③は機甲少女ではできなかったこと。八歳児視点でエロス盛る方向はさすがにちょっと難しくて。一応あれでもがんばってはみたんですけど。フリスとか。
あと、人間の肌の下から機械のフレームが除いてしまうエロス――みたいなのやってみたかったけど無理でした。ランディとユイリィがおおむねあんな感じだから。
腕ががしょがしょしててかっこいー！ にしかなりませんでした。
ともあれ、いずれの機会にかもう一方の話も投げる機会があればと思っています。