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四月二十八日の備忘録

お疲れさまです。
吉野諦一です。

書けない現状に色々言い訳するのもそろそろ限界を感じてきた今日この頃なのですが、とりあえず近況ノートは続けてみようということで続けています。

書けなくとも書くのが物書きというものだと思っています。
けれど一説には書きたいときにだけ書くことで名作を生み出し続けている作家の方もいらっしゃるようなので、やはりこれも人によりけりなのでしょう。

そう、正午前にカフェテラスでいただくダージリンのようにね。

なんやこれ意味わからん。

それでは。

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