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四月三十日の備忘録

お疲れさまです。
吉野諦一です。

世間は『平成最後』で持ちきりですね。
何事もいつが最後になるかわからないのが世の常ですが、こうして区切りの瞬間を取り決めていると潔さがあります。
お祝いムードでこの時を過ごせていることに、感謝の念が絶えません。

しかし日常は大して変わらず、今の自分にできることを積み重ねるだけ。
多少は心の持ちようも変わってきますが、習慣化した活動は精神状態に左右されない、と考えます。
まだその境地に至れていないので、苦心もなくならないのですけどねー。

それではこれにてサラバ平成。
新しい時代でも、皆様はよろしくどうぞ。

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